tribute

□素直になりなよ
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照「風丸くん」

風「どうしたんだ?」

照美が元気なさそうに風丸に話しかけた

照「風丸くんってさ……僕のこと…好きなんだよね?」

風「あ…きゅ、急になんだよ!//」

2人は付き合って1ヶ月たった。なのに何も進展しないのだ

風「す……好き…だよ//」

照「本当?じゃあ…こんなことしてもいいよね!?」

風「う、うわぁぁぁぁ!」


照美は風丸の胸を服の中に手を突っ込んでもみはじめた

照「嫌…なの?僕のことやっぱり嫌いなの?」

風「そ、そうゆうわけじゃっ…ひゃっ」

照「じゃあ…いいよね?」

照美はニコッと笑いかけた

照「風丸君ってちゃんと食べてる?ほら、足とかすごく細いよ」

そろりと足を触られて風丸が感じないはずもなかった

風「ん…やめっ…やぁ」

ユニフォームのズボンの裾から手を入れて風丸のパンツの線をなぞった


照「可愛いね。女の子みたいだ」

風「う、嬉しくない…あっ!」


照「素直に喜びなよ。嬉しいんでしょ?クスッ」

風「んー!照美の馬鹿…」

照「ははは。馬鹿で結構だよ…んっ」

風丸の首筋に唇を吸い付かした


照「じゃあ…あの言葉を言おうか」

風「えっ…何?」

照「わかってるんでしょ?」

風丸のアソコを照美はなぞった

風「ひゃあぁ!」

照「今風丸くんは今何してほしい?」

風「え……俺は…」

照「ほら、はやくぅ」

風「んー!い、いれて…くれ…」

照「くれ?」

風「!いれて…ください!」

照「よくできました」

風「!!いたっ…痛い!」

照「痛いのは、最初だけだから、大丈夫だよ」

風「あ、あぁ!きも、ちいい!」

照「うっ、ぼくもだよ!」

風「う…あぁ!」

照「イこう、風丸くん」

風「ひゃぁ…」






照「いや〜、風丸くんと愛を確かめられてよかったよ」

風「……よかったのか?」



オワリ

どんだけ待たせてしまってるんだ!
なんか甘くない!すみません!

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