tribute
□イきたい?
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風「トイレ行きたい」
晴・照「………」
照「行ってきたらいいじゃないか」
風「いま練習中だぞ。行けるわけないだろ」
照「はぁ、しょうがないなぁ。僕がついていってあげるよ」
晴「俺がつれてってやるよ」
照「意外だね。晴矢がそんなこと言うなんて」
晴「うるせぇ」
風「お前がそんなこと言うなんて雨でも降るんじゃないか?」
晴「そんなわけあるか!それよりようはすんだか?」
風「ああ、それじゃ戻ろう」
バンッ
晴矢は壁を叩いて風介が戻ろうとするのを防いだ
晴「お前は…」
風「何をしている。遊んでいる暇はないんだぞ…んっ」
晴矢は自分の唇と風介の唇を重ねた
風「んっ…はる…やぁ//」
晴「はぁはぁ…俺はお前が好きだ」
風「!…な、何を言っている」
晴「お前はどうなんだ?」
晴矢はその金色の目で風介を見つめた
風「……わ、私もだ!…クソッ!もう言わないからな!//」
晴「フンッ、相変わらず素直じゃねぇな」
風「うるさい…」
2人は唇を重ねた
くちゅくちゅ
晴「風介…ヤってもいいか?」
風「!……好きにしろ」
晴矢は風介の服の中に手をいれた
風「あっ…!」
晴「感じやすいな。お前の体冷たすぎ」
風「晴矢が熱すぎるんだ」
晴矢は唇から頬、耳、首と移動させた
晴「ん…」
風「ふ…ふぁ」
風介の首にはキスマークができた
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