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□2013.ハロウィン
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ハロウィン企画!

みんなに「トリックオアトリート」と言ったあとの反応!



赤司に言ってみた!


「トリックオアトリート…お菓子をくれなきゃ悪戯…ねぇ、名前が僕に悪戯なんてできるのか?いや、したいのならば好きにすればいい。僕は別に困らないし、嫌じゃないよ、ほら、できるものならしてごらん。
…あれ?何もしてこないのか?
…ふむ…そうだな…。それもそれでつまらない、お菓子をやることにしよう。
お菓子というのは甘いものだろう?ということは…俺とのキスでいいよな?」






青峰に言ってみた!


「とりっくお…?鳥食お?なんだよそんなに腹減ってんのかよ、じゃあ飯食いに行こうぜー。あー…そうだ、なんだっけ、さつきが言ってたんだけどよ、今日ハロウィンだかなんだろ?お菓子くれない相手には悪戯しても怒られない日らしいじゃねぇか。
ということでお菓子よこせよ名前、じゃねぇと悪戯するぜ?
おーっと、逃げんなよ、別にそんな変なことしねぇから、お互いが気持ちよーくなれることしか、な。」





紫原に言ってみた!


「名前ちん、俺からお菓子とったらなんにもないよ?しかも俺いまこれしかもってないんだよね、まいう棒のさくらんぼ味。
これ俺すっごく食べたくてさー、でもどこにも売ってないから一生懸命探してさっきやっと見つけたのー、それを取り上げようとするのー?
…あ、そーだ。ねー名前ちん、口あけて、んでこれ一口かじって、そうそう、そんであとは……ン…これでおっけ、名前ちんとさくらんぼのまいう棒一緒に味わえるなんて俺うれしー。」





黄瀬に言ってみた!


「あー、お菓子っスか?はいどう…まった!これを上げなければ名前っちに悪戯してもらえるんスよね!?えっど、どうしよっかな、どっちも捨てがたいな…お菓子を食べる名前っちも可愛いし、俺に頑張って悪戯しようとする名前っちも可愛いし、ああああああこれは究極の選択っスね!でも俺、名前っちに悪戯されるよりしたいっスね。ということでこのお菓子はあげるっス。そんでトリックオアトリート、お菓子くれなきゃ悪戯するっス。…あれ〜?名前っちお菓子持ってないんスか?じゃあこれは…悪戯しなきゃいけないっスね〜???」



黒子に言ってみた!

「お菓子ですか?はい、どうぞ。じゃあトリックオアトリート。あれ?まさか今僕が上げたものリターンして僕に渡そうとしました?
そんなことしませんよね?だってそれは僕が名前にと上げたものなんですから。
…その様子だとお菓子を持っていないようですね…ふぅ、仕方ないですね。
こうなってしまっては悪戯をするしかありません。
そうですね…とりあえずこの服に着替えて僕の部屋に行きましょう。
え?そのメイド服はどこからでてきたかって?
それを聞いてしまったらおしまいです。
さぁ、それを早く着て、僕の部屋に行きましょう。そして楽しいことをs(強制終了)」



緑間に言ってみた!


「はぁ…まさかそんなことを未だにやっている奴がいるとは信じられんのだよ…。
だが人事は尽くす、ほれ菓子なのだよ。
ということで名前、お前も人事を尽くさねばならん。
互いに人事を尽くせば物事は全てうまくゆく。
…なんだ、お前は人に菓子をねだっておいて自分は持っていなかったのか。
仕方のない奴だ。これはルールだからな、別にお前に悪戯などする気もなかったがこうなっては仕方あるまい。
今日一日俺のそばを離れるな。わかったな。」




日向に言ってみた!


「ダァホ、お菓子なんて俺が持ってるわけねぇじゃねぇか。え?だったら悪戯するって?お前名前何をするkだあああああああああああ!?!?!?!?それは俺のコレクションの武将のフィギュアじゃねぇか!!!!い、一体どこからそれを…!り、リコだな!!!あいつなんてことだあああああああああ!!!!やめろ!やめろ!それをおるのだけはやめろ!お願いだから!というかお願いします!やめてください!」



木吉に言ってみた!


「おー、そういえば今日はそんな日だったなー。
飴ちゃんでいいかー?黒飴って美味しいよなー、こう上に向かって投げてから口で受け取るのって結構技術がいるんだ。
でもな、女の子がそんなことしたらだめだぞ!
うん、名前はいい子だ、あと廊下走って転ぶなよー!
怪我しないようにするんだぞー!」




伊月に言ってみた!


「お菓子?あぁ、構わないよ。そこの箱から持っていてく…箱を運んではー困った…!キタコレ!これは急いでネタ帳にメモしなければならない…!名前!食いすぎるんじゃないぞ!
でもその箱の中身全部お前のために持ってきたからその箱ごともっていってくれていいからな!」



高尾に言ってみた!


「あー、悪戯するぞ☆って奴〜?
いーねいーね、名前が俺にどういう悪戯するのか見てみたいも…(ほっぺたをつつく)
…えっ…ま、まさか今のが悪戯…?
…っぶ…ッギャハハハハハハハハ!やっべぇ!!!なにその可愛い悪戯!
もー、かわいすぎ!じゃー俺からもトリックオアトリート!
え?なに?私が何も持ってないのわかっててそれ言ったでしょ?って?
当たり前じゃーん、じゃなきゃ名前に悪戯できないしね!
よっと…お姫様はお姫様らしくお姫様だっこで俺のお部屋までご案内〜!
日が変わるまではなさねぇからな?…なーんてな。」



笠松に言ってみた!

「だっ!おま…!お、女が男にそういうことは言うもんじゃねぇ!
つか大体お前は危機感がなさすぎっつーかなんつーか、とにかく俺以外の男に言ったらただじゃすまねぇと思っとけよ!特に黄瀬とか森山とか、そのへんは絶対に気をつけろ!いいな!
…ったく、名前は自分の可愛さを自覚してねぇところがあるっつーか……っうお!?ま、まさか今の聞こえて…っ。
…だぁああクソ!全部聞かなかったことにしろ!いいな!」





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