10/13の日記

01:40
誕生日企画&レス
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7、8、9、10、12日に拍手してくれた方々、どうもありがとうございます!!

沢山の拍手に管理人は感激です!

さてさて、9&10月の誕生日企画をやっていなかったのでやりたいと思います。
司会はいつもながらウチのサイトの3人娘にお願いします。


凛華『……ってことで、回ってきました、この企画。』
葵『今回はたしか結構人数いるんだよ、


6人だっけ?』
遥『そうそう、どんだけいるのって話だよね。おかげでドアの向こうがめっちゃうるさいんだけど…』

ガヤガヤと騒がしいドアの向こう。

凛華『まぁ…たしかに異例の事態だよね
葵『庭球だと、立海2人、氷帝3人、青学1人、銀魂で1人。あっ!!合計7人だった…!!』
遥『数え間違いだね…まぁ、これ以上時間かけてもあれだから入ってー!!』

入ってきたのは…

跡部「アーン?俺様を待たせ過ぎだぜ…!!」
岳人「クソクソ!!俺の誕生日なんか1ヶ月前の話だからな!!」
忍足「落ち着きぃや、自分ら。」

軽く怒り気味な跡部と向日を抑える若干疲れ気味の忍足

銀「だから、あの必殺技はこうやってこう…!!」
切原「違うっす!!こうやってこうっすよ!!」

恐らく言いたいことは同じなはずなのに、全く違う動きをしている銀さんと赤也。

柳生「ですから、あの話は…」
手塚「いや、それは…」

お互いほとんど表情を変えず難しい話をし合う柳生と手塚。



葵『…なんだ?このカオス。』
凛華『うーん、最初の跡部君たちはわかるにしても…』
遥『銀ちゃんと切原君の会話と手塚君と柳生君の会話の高低さに驚き。前者はあまりにもバカ過ぎて笑える(笑)ってか何中学生と張り合ってるの銀ちゃん。』

銀「(怒)あの有名な必殺技の練習してんだよ!!」
切原「それで俺は違うって言ってたんす!!だってあの必殺技、こんなダサい動きしないっす!!」
葵『まず、お前らは自分たちが違う世界の住人だと理解しろ。異世界同士だから同じ漫画でも必殺技違う可能性だって十分にある。』
切原銀「「あぁ…」」

思い切り自分たちのことを理解していなかったり



手塚「柳生、だから俺は…」
柳生「手塚君、待って下さい。それは…」
遥『ねぇ、思ったんだけど、2人は何の話をしてるの?』

手塚柳生「「好きな食べ物の話だが。/ですが。」」
遥『…』

難しいかと思えば案外そうでもなかったり

跡部「……俺様はもう遅いから寝る。忍足、任せた。」
忍足「えっ!?嘘…やん!!がっくんやってもう爆睡状態やで!!皆俺に丸投げするん!?って、寝とる…
凛華『……ご苦労様、忍足君。』

マイペースなチームメイトに涙する苦労人もいる。

最早、その空間は混沌として修正不可能な状態だった。そんな空間に一喝入れたのは葵だった。

葵『だぁーっ!!面倒だからお前ら自分たちの宣伝言ったら帰れー!!』
忍足「んじゃ、俺からにさせてもらうわ。跡部と俺とがっくんは中編の氷帝が中心になっとる【もし…V】と長編の【風と月と雪】に多く出とる。良かったら俺らの活躍期待しててや。」手塚「次は俺か。青学は俺と不二と越前が主に出ることが多い。今は中編の【もし…】に出ているがいずれ長編の【風と月と雪】にも出るはずだからよろしく頼む。」
柳生「我々立海は中編の【もし…】と長編の【風と月と雪】に出ています。今のところ亀更新ですが私たちが出たらよろしくお願いいたします。」
切原「よろしくっす!!」
銀「最後に銀魂から銀さんだよ〜。まぁ、俺は基本的に全作品に出てるからよろしく頼むわ。あと、アニメ化とか映画化とかされてっからそっちも見てくれっと銀さんチョー嬉しい。そっちも頼むな〜」

凛華『最後、別の宣伝入ったけど一番最後にはやっぱり』

葵遥凛華『『『お誕生日おめでとうございます!!』』』

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