私的イメージ

私情入りまくりなので史実とは切り離して捉えてください


桂小五郎(木戸孝允)
・初対面はたいてい好印象な柔和なイケメン
・何かと過激な松門(正しくいうと桂は塾生じゃないけど)における稀有な調和の人
・松陰先生に心酔(どっちかいうと松陰先生の方が桂の世話になってるのに)
・女だけじゃなく男にもモテる
・特に年上から寵愛される傾向
・第一級のお尋ね者にも関わらずなんやかんやで誰かしら助けてくれる(超リスキーにも関わらず)
・無意識なタラシ(一番たちが悪い)
・達筆な筆まめ
・懐に入るまでは大変だが一旦身内になると微塵も疑わない
・故に裏切られるとボロボロ
・身内が死ぬたび悲嘆に暮れる&自分の生を苛み始める
・剣豪で頭もいいが自分のことは余り買い被らない
・人を登用するのに長けてる
・真逆っぽい斬新で破天荒な人間となぜか非常に仲良し(松蔭、龍馬、晋作、容堂)
・心配性でお小言が多い
・中身が完全にオカン
・幾松の方が100倍男前


高杉晋作
・長州大好きで他藩嫌い
・ママに頭が上がらない
・桂さん家とご近所同士
・桂はよき理解者
・頭はいいけど社交性はあんまない
・他藩との調和・調整は桂にお任せ
・過激過激といわれるが先に死んでいった松門生の方が過激
・桂の方が年長なのに心配で放っておけない
・久坂や来島を助けに行ったきり戻ってこれない潜伏中の桂を捜索
・「桂小どこ?」と、がんばって手紙書いたりしてみる(お尋ね者ゆえ公に書けないので太郎は伏せ字)
・桂を自ら迎えに行こうとしたが周りに止められる


高桂
年は6つも高杉が下なのに高杉が諭したりするとこがたまらん
薩摩との同盟でも禁門の変とかこれまでの薩摩との経緯で同士を多く失って意固地になってる桂に同盟を結びなさいと進言したり、桂も高杉が言うなら…で同盟結びに行ったり

頼り頼られな感じがよい

幕長戦で藩内の過激派や実力者が粛清される中、残った2人が中心になって再び表舞台に返り咲いて倒幕する流れに萌える

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