ようこそ、紅蓮屋敷へ
この屋敷は我が主が戯れに造りあげた、理想の世界。現実と切り離された幻想空間なのです。
なお、この屋敷の中には、夢小説、同人要素が含まれております。嫌い、苦手な方は、今すぐこの屋敷からお逃げなさいませ。
大丈夫なのですね？
では我が主が造りあげた、紅蓮屋敷へと誘いましょう。なにも怖がる事はございません。中で何をなさるかはあなた様しだいなのですから。
では、長々とお疲れ様でした。↓の扉を開いていってらっしゃいませ。
おや？お前は誰かと？
申し訳ございません。
申し遅れました。私は我が主に仕えている玄武と申します。以後よろしくお願いいたします。