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□僕だけのペット
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翔｢ん？？なに、ニ…っ！｣
ハサミを持って寝室へ
入ってきたから、驚い
て…つい…
和｢あれほど、"ニノ"って…
呼ぶな、っつったのにね♪｣
翔｢や、あの…
ごめ…………っ？！｣
俺のモノの部分をハサミで
切ってきた…ぽっかり穴が
あいて、モノが丸見え////
和｢あーあ…こんなに
しちゃって。
でもね、お仕置きですから
きもちいいまま、なんて…
僕はしませんよ？？｣
目は優しいままなのに…
言葉が刺激ありすぎて。
頭が麻痺している。
俺、今からなにされんの？
怖いよ
ｽﾎﾟｯ
翔｢…っ、
え…？｣
モノに、服と同じ生地の
布が被される…まるで、
俺のを計っていたのかの
ようにぴったし。
和｢ほら、
ふさふさしてるこれに感じ
てたんでしょ？なら………
オナりな？早く。｣
翔｢は…っぁ？！｣
んなの、したことねぇよ！
って、言おうとした瞬間…