‡†図書館†‡
□先輩と後輩
1ページ/1ページ
side N
「おじゃましまーす!!!!×7」
…今、七人の元気な声がKAT-TUNの楽屋のドアを叩いた………。
「今日はよろしくお願いします!!!!」
そう、彼らは今ジュニアの中でも人気急上昇中のKis-My-Ft2だ…。
これから楽屋が騒がしくなるぞ………。
藤「亀梨くん!!今日も頑張って下さい!!!」
北「あ、赤西くんも頑張って下さいね」
やっぱあの二人はジュニアにも尊敬されてんなぁ…
千、ニカ「上田くん今日もかわいいですねーャ」
上「あっありがとう//」
たっちゃーん!?
かっかわいい…!かわいいけどあの大型犬が………
赤「おい…千賀と二階堂……ちょっとこっちこい………(怒)」
千ニカ「はっハイ↑…(焦)」
……ぶっ…
ドンマイ2000コンビ(笑)
玉「田口くん!逆立ち対決しましょう!!!!」
淳「ふふっ僕に勝負を挑むとはね…いいよやろっか♪」
宮「イタッ…イタタタッ止めて下さいよ!!」
田「だって宮田面白れーんだもん♪♪」
宮「だってじゃないですよーー!!(泣)」
……みんな仲いいなぁ
でも俺は寂しくありません!
なぜならたっちゃんが俺にもたれ掛かって気持ち良さそうに寝ているからです////!!
それを藤ヶ谷と北山が羨ましそうに見てる…
あっ………大型犬が帰って来た…。
後ろには涙目で手を握り合っている二人がいた……
赤「あっ!てめぇ中丸!!」
中「静かにしろよ…たっちゃんが起きる」
赤「………(たっちゃんガン見)」
えー……この話でなにを皆さんに伝えたかっちというと…最終的に俺が最強だっていうことですよ(笑)
-END-
-----------------------えー…とりあえず横尾さんゴメンなさい…m(__)m
忘れてた訳じゃないんだよ……(泣)