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□↑番外編その後の田口
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「うわぁ〜ん上ピィ〜(泣)」

三匹の狼に木に縛られてから田口はただただ竜頭巾の無事を祈って泣いていました…。


(田口!!!!!!)

↑には竜頭巾と別れたあと田口の匂いをたどって来た聖の姿が!!

「た、田口!大丈夫か?」
「嫌ーーーー!!!また狼!!!!!!!」

「!?田口!俺だよ!」
「狼なんてみんな敵!」

(ガーン………↓↓↓)


田口は気が動転してて狼が聖だと気がつきません…泣きながら首を横にふってあっち行け!!、と叫んでおります……


(プッチーン、ブチッ)

おや…聖の中で二つの線が切れました。

一つは理性が切れた音でしょう…泣きながら取り乱してる田口さんにグッとキちゃった感じですね(笑)

もう一つは自分に気ずいいてくれないから嫌気が差したようですね……
哀れ、田口…



「うむぅ!?」
あら、チューしちゃった…

グチュグチュ…ピチャ

「んっ…ふわぁ///」

「田口、いい加減にしろよ…今日は腰砕けにしてやる」

「こ、うき???//」


聖は服の上から突起をやわやわ触り始めると田口は観念して聖に身を任せてきました。


「あっ…ん、こうきぃ//これ外してぇ///」

(田口さんは三匹の悪い狼に木に縛り付けられているのです…)


聖は無言で紐を外したと思ったら今度は直接田口の腕を縛り上げました。


「今日はお仕置きだかんな」

「うぅ…(泣)」


するといきなり田口のズボンに手をかけると下着ごとずりおろしました。

「なんだ…もう勃ってんじゃん♪」

「やだぁ…////」

「ほら、もうイッちゃいそう」

聖は田口のを指で弾くと透明な液が溢れ出してきました。

「んっあぁ///」

「一回イけ」
グチュッチュクチュク
「は、あんっ//ひあぁ、もぅ…らめぇ/////んーーっ////」

ドピュッドピュ…

田口は勢いよく精液を飛ばすとトロンとした目で聖を見上げていました。

聖はぺろっと綺麗な唇を舐めるとさっき田口が吐き出した精液をアナルに塗ってゆっくり指を沈めていきました。


「んっ…く、ぁ////聖ぃきもち、いいよぉ///」

「田口…(か、かわいいーーー!!!!!)」

耐え切れず聖が自身を取り出してアナルへ持って行くと田口は腰を浮かして「はやくぅ//」と、ねだってきました。


「っーーー!!」

グブッ

「は、ああぁぁあんっ!!!!!/////」

「…っじゅんの……」

「もっと…んっぁ、名前よ、んでぇ///」

「……じゅんの、じゅんの……じゅ、んのっ」

「んっあぁっあこ、うきぃ…すき…ひっぁ////」
「っじゅんの……」

「「……愛してる」」

声が重なった瞬間二人で同時に果て田口は気を失ってしまいました…










「じゅんの」

パチッ…


田口は聖の優しい声に気づいて目を覚ましました

「んっ…聖俺幸せかもぉ」

「は?」

「聖と一緒に居られて幸せぇ(ニッコリ)」

「///お、俺もだよ!!」

「ふふっャ」




-END-

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