‡†図書館†‡

□愛の華
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――グチュグチュ―

「んんぅっ、はあぁぁ/////」


「たっちゃん…大好き///」

「亀ちゃ、ん///俺も…大、好き////」


「ふふっ♪俺、幸せものだねぇ…///」



さっきから一定のリズムで腰を揺すってしばらくたった。


そろそろいいかな?


さっきとは打って変わって腰を激しく奥に打ち付ける。



最初から酔ってたたっちゃんには相当のはず。



「あっ!?////んんぅっ…か、めちゃんん/////」

「はぁ、たっちゃん…///」

「あぁぁあっ////も、イくぅ…///」


「いいよ…俺、も……限界////」




最後にギリギリまで引き抜いておもいっきり奥を突くとたっちゃんが予告どうりイった。


その締め付けに耐えられず俺もたっちゃんの中でイった。





「はぁ…はぁ、たっちゃん大丈夫?」


いつもより激しくしたからたっちゃんは俺の首に腕を回してぐったりしている。




「あ…う、ん///へーき」

「明日オフだから…無理させてごめんね……。」


「ぐふふっ♪明日亀ちゃんが一日中看病してくれるんでしょ??」


「……はい///」




裸で抱き合った回しまの状態で他愛のだっない会話を楽しんでから自分達の身体が白い物で汚れてることに気づく。




二人でシャワーを浴びて改めてベットに入って手を繋いで眠った。














朝、たっちゃんがいつもよりご機嫌だったのは言うまでもないけど、腰の調子は最悪だったらしく、ちょっと悪態をつかれた。




でも、いつもよりいい最終日を迎えられた気がします♪♪♪








-END-




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…癒された………。

書いてて癒された…♪

なんてナルシシズムなんだ((汗

山が無ければオチもありませんwww
すみませんでした(土下座)
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