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□愛の華
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たっちゃんもその気になってくれたし、いざ……!
「たっちゃん……気持ちいいことしようね〜♪」
「……////」
ゴソゴソとベルトを外してからシャツをめくり上げると案の定たってる乳首。
「たっちゃん興奮してる??」
「……うるさい!///」
かわいいかわいいかわいいかわいい!!!!////
めっちゃ照れてる!!
指でコロコロ乳首を転がすとたっちゃんが反応を見せる。
「あっ////んんぅ…」
「ふふっ♪気持ち?」
「う、亀ちゃんも……」
「え?」
何すんの??
呑気に呟いていたらたっちゃんが俺のベルトを外していた。
「うわっ!?たっちゃん何してんの!!?///」
「亀ちゃんにも気持ちいいことしたげる♪」
えぇぇえ!?
まさかのたっちゃんからのお誘い!?
チョーうれしい…///
「たっちゃん舐めてくれんの?」
「ん、」
キターー!!/////
ズルッと俺のを取り出すと躊躇なくぱくっとくわえた。
「ん、ふっ…チュルッ」
「はぁ…////たっちゃん上手だね……////」
「はふっ……ひもひいい??(気持ちいい)」
「わっ!///しゃべるなっ!!///」
ヤバいっ!!って思って慌ててたっちゃんを離した。
先にイっちゃっちゃ情けないからね。
「今度は俺がたっちゃんにシてあげるよ」
「ん?や、あぁぁあ///」
いきなり離されてポカンとしていたたっちゃんのものに仕返しとばかりに吸い付いた。
「あっ///ひ、んんぅ…や、ダメェ////」
「チュルッ……ジュッ…ジュルル」
わざといやらしい音を立てて舐めてやると引っ切りなしに甲高い声が発せられる。
たっちゃんのものは今にもイきそうな感じでびくびくしてる。
「あうぅ…///も、イっちゃうよおぉ/////」
たっちゃんもそろそろ限界らしくくわえてるものを思い切り吸ってやった。
(たっちゃんのためだから!)
「……ジュウゥゥゥウ!」
「ひっい、あぁぁあ!!/////」
「(ゴクッ)」
「!?か、亀ちゃん今飲んだ!!!?」
「うん♪」
おもいっきりのアイドルスマイルで微笑むとたっちゃんの顔が真っ赤になった。
「〜っ!!///もうっ亀ちゃん信じらんない!!」
「えー!たっちゃんのだったらいくらでも…「うるさい!!!!」……。」
あらら…。
相当お怒りのようですね((汗
「ごめんね!もうしないから!!!」
「………じゃあ早く挿れて?///」
「!!?////はいっ喜んで!!」
「〜///もう、早くっ!////」
たっちゃんは自分が言ったことが恥ずかしいらしく、早く早くと急かしている。
もうトロトロだし、挿れていいかな?
「たっちゃん平気?」
ぐっと押し当てて聞くと、
「いいよ///」
と、蚊の鳴くような声で呟いた。
そのまま中に押し込むと中がキュウキュウ凝縮して堪らなく気持ちいい。
「う、んんぅ…////」
「たっちゃんへーき?痛くない??」
「へーき…、はぁ、動いて?///」
うわ〜!///
今日のたっちゃん積極的!!!
うれしいけど…!///