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□愛しき貴方と永遠に…
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竜「亀ちゃんって何でも出来るよね」
亀「?どうしたのたっちゃん」
竜「うらやましい…」
……どうしたんだたっちゃん!?俺リアルに心配なんだけど……
あっ………☆
亀「たっちゃんはね、何もしなくていいんだよ」
竜「なんで??」
亀「ぜーんぶ俺に任せてくれたらいいの♪」
竜「……教えてよ〜」
亀「夜みたいに感じてればい・い・のャ」
竜「!!!!??////////」
あはっ!たっちゃん顔真っ赤!!かわいい〜♪♪
でも本当の事だもんねャ
竜「もうっ!!亀ちゃんのバーカ(べー)」
亀「かわいい♪(チュウャャ)」
竜「んむぅ/////」
しばらく激しいキスを交わしてたっちゃんは今日も俺の腕の中…
ずっと…俺だけのかわいいたっちゃんで居てください。
亀梨和也
-END-