*追憶*



あれから、どの位の月日が経ったのでしょう・・・・貴方との出逢いで私は救われ、愛される喜び、愛する喜び、愛がある故に
涙した、悩み苦しんだ。何時も、高層階から夜のキラキラと輝く街を見て居た・・・
心地良い夜風に微笑み、時には涙
幸せなのに、心乱れ…
貴方は全力で私を愛してくれた…大きな愛に包まれていたのに…

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