09/29の日記
19:33
9/28ヒグチ誕生日おめでと!
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昨夜23時半ごろに手ブロ見てたらヒグチの誕生日と言うことに気づき。
慌ててがーーっと描いて手ブロにUPしたのでした。
使いまわしすまん。
私、リアルでも友人の誕生日覚えれなくて
年々私宛の誕生日おめでとうメールが減っているというひどいやつでして。←
ネウロキャラも、ネウヤコ以外は例に漏れず忘れ去られています。
(あ、でも笹塚さんの命日は覚えてる。
タイトルとジャンプ発売日の数字に松井先生の悪意…ゲフン本気を感じた。)
毎回他所で日付過ぎた頃に誕生日イラスト見て
あー…(^p^)ってなってました。
でも!今回は間に合ったァァァァ!!
モノクロで申し訳ないけど!
ヒグチ描こうと思って眼鏡とかどの位置なんだ、と原作を読み返したのですね。
11巻と23巻をひっぱりだしまして。
うっかり読み入ってしまうとこだった。
なんだあの迫力。何回読んでも面白すぎる…!
H∧L編はH∧Lが空母を乗っ取って
『永遠に生きる事が出来るのだ…1と0の狭間で世界で!!!』
と独白するところ。
ラスト知らなかった時は、なんやエライスケールやな
と思ったものですが。
ラスト知ってると春川とH∧Lの並々ならぬ覚悟が伝わってきてスゲーせつない。
永遠に生きるって、それは生きてると言えるのか…
とある作家さんが、
『永遠の命、不死というのは生きていない。生は存在せずただ止まっている。それは死後の世界と通じている』
と言ってはりまして。
なるほどと思ったのです。
てかH∧L編ってネウロへの教訓のような気がするのだけど違うんですかね?
何回も言ってるけどH∧Lの謎が究極の謎なんじゃないかと。
あれ感想?考察?(^p^)
またきちんとネウロ読みたいしかし毎日眠い
とりあえずヒグチおめでと。
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