Bbs
09/08(Fri) 03:35
初めまして
アメジスト
夜分遅くに大変失礼致します。こんばんは、珠維様。アメジストと申します。この度は突然不躾に書き込みをして申し訳ございません。この度この様な書き込みをさせて頂きましたのは147000番のキリ番を踏ませて頂かせていただいたのに中々リクエストの内容を纏めることができなかった為書き込みをさせて頂くのに大変時間を頂いてしまいました、本当に申し訳ございません。もしまだリクエストが可能でしたらリクエストをさせて頂きたいのですが可能でしょうか?お恥ずかしいお話リクエストをするのが初めてなため凄く緊張しております。
リクエストの内容になるのですが実写トランスフォーマーでD軍女性TF夢主さんでサウンドウェーブ原型夢が読んでみたいのですが可能でしょうか?
時間軸はダークサイドムーン後で両軍和解設定でお願い致します。
夢主の設定等ですが
夢主さんの性格は物静かで控え目な性格。
夢主さんとサウンドウェーブは直属の上司と部下の関係で恋人同士。
サウンドウェーブの方が夢主さんより年上で身長も頭1つ分サウンドウェーブの方が高い。
立場に関係なく誰に対しても常に礼儀正しく落ち着いていて感情的にならない。
かなり優秀で言われた事は何でも真面目に取り組み熟す。
人から頼まれると断れず我儘を言ったり人に甘える事が苦手で我慢する事が多い。
話し方は年上、年下、上官、同僚等立場に関係なく誰に対しても常に敬語で話して決して語尾を伸ばずはきはきとした話し方をしてあまり吃らない（直属の上司兼恋人であるサウンドウェーブに対しても同じ）。
メガトロンからの評価は高い方で無口な部類に入るが無愛想と言うわけではない。
名前を呼ぶ時は年上や上官の場合は名前の後に敬称である【様】を必ず付けて呼び（直属の上司兼恋人であるサウンドウェーブに対しても同じ）。
年下や同僚の場合は名前をそのまま呼んで話し方ははきはきとした敬語のまま話している。
上官にあたるショックウェーブと同僚にあたるブラックアウトとは良く話をしている。
地球についてからサイバトロンにはなかった自然に興味を示し今では花が大好き。
サウンドウェーブとは戦争中に恋人になったため恋人なのに恋人らしい触れ合いをあまりしたことがない。そのため恋人同士の触れ合いになれていない。
ロボットモードは女性型らしく華奢。
カメラアイは単眼ではなく双眼でバイザーやマスクを装着していない。
ビークルモードはサウンドウェーブと同じでメルセデス・ベンツ・SLS・AMG。
サウンドウェーブは物静かで慎ましやかな夢主さんを誰よりも心から愛している。それ故に独占欲が強い。
恋人同士の触れ合いになれず戸惑う夢主を密かに可愛いと思っている。恋人なのにあまり甘えてこない上に我儘を言わない夢主さんにもう少し甘えたり我儘を言ってくれてもいいのにと思っている。
ショックウェーブはなんだかんだと言いながらも気を許せる存在。
お話の内容ですが
任務帰りに道端に咲いていた菫の花を見て微笑む夢主さん。それを見て触らないのかと尋ねるサウンドウェーブに傷付けてしまうので触らないと言う夢主さん。そんな夢主さんのために夢主さんには内緒で宝石の原石を入手して仕事の合間にトランスフォーマーサイズの花を作成する事にするサウンドウェーブ。そのためその作業期間中（2ヶ月と言う期間）は夢主さんをショックウェーブに預ける事にするサウンドウェーブ。事情を聞いたショックウェーブと丁度居合わせたブラックアウトはそれに協力する。それを知らずにサウンドウェーブの指示に従い2ヶ月間ショックウェーブのもとで黙々と仕事を熟す夢主さん。そんなある日ブラックアウトがショックウェーブにサウンドウェーブから預かった資料を持って来る。久し振りに聞いたその名にサウンドウェーブの事を尋ねる夢主さん。それに相変わらず忙しそうだと答えるブラックアウト。それにお礼を言いつつもいつもと様子の違う夢主さんに寂しいのかと尋ねるブラックアウト。その言葉に控え目に胸の内を明かす夢主さん（サウンドウェーブに迷惑を掛けたくない事、サウンドウェーブの負担になりたくない事）。それを黙って聞いていたショックウェーブはサウンドウェーブは優秀だしそんな器の小さな男でもないと言いブラックアウトももう少しサウンドウェーブに甘えてはどうかと言いそれに肯定を返す夢主さん。
それから2ヶ月後作業を終え準備の出来たサウンドウェーブが夢主さんを迎えに来る。ショックウェーブにお世話になりましたと頭を下げる夢主さんに自分の方こそ助かったと言うショックウェーブ。そんな二人に挨拶はそのくらいでいいだろうと夢主さんの手を引いてショックウェーブのラボから出て行こうとするサウンドウェーブ。
だがそんなサウンドウェーブに少し話があると声を掛け夢主さんをラボの外に出した後夢主さんの胸の内をサウンドウェーブに伝えるショックウェーブ。
その後帰路に着きサウンドウェーブから渡したい物があるから部屋に来て欲しいと言われサウンドウェーブの部屋に招かれる夢主さん。サウンドウェーブの部屋に着くと部屋一杯に置かれた宝石の花々（ルルベライトのラナンキュラス、シトリンのフリージア、ペリドットの鈴蘭、アクアマリンの百合、サファイアのアイリス、アメジストの桔梗、クンツァイトの牡丹）を見て感嘆の声を漏らす夢主さん。そんな夢主を見てこれなら傷付けることもないと言い気に入ったかと尋ねるサウンドウェーブに微笑みながら肯定を返しお礼を述べる夢主さん。そんな夢主さんに満足げに笑みを浮かべた後今までの事を全て明かすサウンドウェーブ。そしてそっと夢主さんの頬に触れショックウェーブに話は聞いたと言い迷惑でもないし負担にもならないから、自分に我儘を言ったり自分に甘えて欲しいと言いながら愛おしそうに頬を撫でるサウンドウェーブ。そんなサウンドウェーブに戸惑うも恥じらいながら初めて自分から控え目に抱きしめて欲しいと言う夢主さん。そんな夢主さんの初めての我儘があまりに可愛らしく愛おしく感じ承諾すると力強く抱き寄せるサウンドウェーブ。これから先もずっと自分の側にいて欲しいと言うサウンドウェーブに幸せそうに微笑み肯定を返す夢主さん。そんな夢主さんに満足して優しく口付けるサウンドウェーブのお話。
この様な感じのお話が読んでみたいです。纏めきれずにお話の流れのように書いてしまいました、もしご気分を害されていらっしゃいましたら本当にごめんなさい。支離滅裂かもしれません本当に申し訳ございません。又はこれをベースにして頂いて珠維様の書きやすいように書いて頂けましたら本当に幸いです。台詞なども珠維様の書きやすいように書いて頂けましたら幸いです。本当に我儘で申し訳ございません。どうかどうか本当に宜しくお願い致します。それではこれで失礼致します。
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