07/10の日記

17:03
〜marmaid〜prelude
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こんにちは^^
お久しぶりです☆★

少し、ほ〜んの少しだけ余裕ができたので、
クンツ夢を番外として更新して観ました☆★

クンつ夢の本編を考えている時に、ふと馴れ初めたるものを思いつきまして、それが今回のpreludeだったんです!!

う〜ん、
相変わらず、私の頭の中で動いていることがうまく文字にできているかどうか……心配なところではありますが、
とりあえず、自己満足はしています!!

フロンシュが幼い頃、彼女の両親――つまり、地球国の王と王妃が儚くなり、それを嘆いていた姫の元に現われたのが、その当時、きっと、まだ青年だっただろうクンツアイトが、彼女に「空を見上げなさい」って言ったんですね。
まぁ、彼の中では嘆くフロンシュを見ていられなくて言った気休めの言葉だったんだとおもうのですが、
それが、フロンシュの中では大きな出来事で、
大切な思い出となったんです。

だから、気休めだと気付いた年になっても、
ソレを止めなかった。

一途な少女を描いてみました。

クンツァイトに関しては、それより前、
もしかしたら、フロンシュが生まれた時から、彼女のことを想っていたかもしれませんが、
フロンシュは、その時からクンツァイトは特別だったんです。――がそれがどういう特別かは、このpreludeの時まで気付かなかったっていう設定でございます。

クンツァイトもじれったかったでしょうね、

なんせ、身分という大きな壁がありますから……


とりあえずは、くっつけてみたんです(笑)


そして、本編に続いて行くのですが、


さて、本編が中途半端な(わざとではあるのですが、)形で終えたので、その後の話もいつか、余裕が出てきたら、描こうと思っておりますし、

clapの方でも「現世やその先でも二人は繋がってるといいですね。」とコメントをいただき、
確かに、無印のアニメ沿いの話がないので、
う〜〜ん、どうしようかとずっと悩んでいたのですが、
いつ、更新できるか、まだまだ未定ではあるのですが、
アニメ沿い、そして漫画の設定など折々混ぜ混ぜして現世でのフロンシュ(←名前が変わると思う…)とクンツァイト(←セラミュ定番の“斉藤訓”ネタができたらいいと思う)の恋模様を展開していこうかなぁ〜と思ってます。

もし、首を長〜〜〜〜〜〜〜くして待っていて下さる方がいたら、ご期待ください(V V)

亀足更新ですが、
今後とも、贔屓によろしくお願いします。

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