09/23の日記

18:20
side story
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『もう一つの流れ星』
『流れ星の想い』
を経て、それの続編です☆★

美月がキンモク星へと行ってしまってから、しばらく、はるか、みちる、せつなとほたるは淋しい気持ちを抱えながら過ごしていました。

夜、星空を見上げると、
ふと、美月を思い出すのです。

そんな時のある日の話でした。


でも、はるかたちは美月がキンモク星で幸せに暮らしているだろうと思い、
それから次第に淋しさを奥にしまって、
過ごしていくのです。

彼女たちには美月の存在が大きかったようですね(笑)


では、感想などコメントやBBSにカキコんでください(≧u≦*)待ってます☆★

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02:14
流れ星の想い act.10
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ついに!!
完結しました☆★
『流れ星の想い』!!

前話でのあとがきのコメントに、
この小説を気に入ってくださる方や、
『切ない』と皆さんに感じていただきたい気持ちを感じていただけているということを知り、
とてもとてもうれしく思っております♪

同じく、コメントに夜天が美月のことを好きなのかと聞いてくださった方がいらっしゃったのですが、

今話を見て、分られたでしょうか??


ぶっちゃけます(≧皿≦*)

夜天は美月のことが好きです!!

あと、ひとつちょっと書いたこともあるのですが、
それは後日談の小説で暴露することといたしましょう(笑)


今回は、夜天のことを、実は好きだった……という美月の想い、そして、地球に残るか、キンモク星に行くのかという2択に悩む美月を描かせていただきました。

うまく、書けているかどうか……
気持ちの動きなど、分かって頂けたら本望です。

只今、本当に切ない想いをしている私は、
美月がハッピーエンドでよかったと、客観的に思ってしまっています(笑)

鈍感で、悩み屋さんの美月が無事、キンモク星へ行くことができて良かったと思います(笑)


さて、話の最後に『to be continued...』と記載しましたが、実は、後日談を考えています♪

まだまだ美月とお付き合いいただければ、嬉しく思います。


感想や質問など、
ここのコメントや、BBSにどんどんカキコんでください(≧V≦)v励みになっています☆★

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