昏い銀花に染められて…



ボクが覚えているのは、不安そうな、
悲しそうな、君のその瞳だけ――…。

ボクは、キミにとって、
どんな存在だったのだろう?

ボクを忘れていても構わない。

どんなキミでも、ボクは構わない。


輝きを追って、キミを見つけ出す。


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