混合物語(仮)
□混合対談
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【混合小説について考えてみようと思いました。あれ？作文ンン!!】
銀「うぃ〜っす。【よろずの間(現、よろずの書)】の主役、銀さんで〜す。」
新「いや、主役じゃないから。」
神「今のところ銀魂しかないから間違ってないネ。いずれは無双も消えて銀魂が主役になるアル。」
新「メイン乗っ取りに来たよこの人!!」
銀「乗っとりたくもなるだろ。【よろずの間(現、よろずの書)】もあれ以来全然出番なしだぞ。」
神「そうネ!!このままじゃ私達忘れ去られるアルヨ!!駄目ガネの存在並みアル!!」
新「ンだとコラァァァア!!」
銀「落ち着けよぱっつぁん。何だかんだでこうして出番が有るだけマシじゃねーか。」
神「で、今回は何アルカ?説明しろよ駄目ガネ。」
新「いい加減にしないと鼻フックデストロイかますぞ。」
銀「神楽、今はその辺にしとけ、新八説明。」
新「またっく、え〜と【前に拍手で清正と銀さんがどんな話をするのか気になります(笑)と言うコメントを貰って、前から混合小説は楽しそうだしやってみたいなぁと思ってたから】らしいですよ。」
銀「また企画倒れしそうなこと考えやがって、店主は馬鹿なのか。」
神「銀ちゃん何いってるアルカ、そんなの今さらネ。」
新「発言控えないと本当に僕ら消されますよ。」
【後日、続きを語ってもらった】
銀「はいっ。と言うわけで面倒臭いんで今日はここまで、解散、お疲れ〜。」
新「コラァァア!!いきなり終わってどうすんだ!!早くやりますよ!!」
銀「やるって何を？」
新「覚えて無いんかぃぃ!!ほら、前回の続きですよ、混合小説についての話です!!」
銀「あぁ。店主の馬鹿話な。」
新「えぇ、何か面白そうだからやってみたいって。」
銀「そんで、混合小説について考えてみようと思った訳だ。」
新「最近非夢中心の混合小説サイトを巡ってるみたいですよ」
神「しかも銀魂との混合ばっかりね。」
新「何かノリがあって面白いそうです。」
銀「へぇ〜。んで、自分でもやってみたくなったと。」
新「みたいですね。出来ればヘタリアとの混合も考えてるらしいですよ。」
銀「おぃおぃ。国擬人化とのコラボは不味いんじゃねーか。」
神「そこは店主が鍵とかつけるから大丈夫ネ。」
新「まぁ色々考えてみてるようですよ。」
神「銀ちゃん、これで少しは出番増えるネ。」
銀「企画倒れで無くなりそうだけどな。」
新「一応試験的な意味を込めてプチ対談とかを
神「マジでか。無双キャラと話すアルカ。」
銀「たっく何話せってんだよ。俺パスな。」
新「アンタは強制ですよ。とにかく、近いうちに対談してもらいますからね!!」
銀「ぱっつぁん。これヤルヤル詐欺じゃ「ないですよ。」」