記念書物
□ドキ☆ハロウィンだよ!!全員集合!!【準備編】
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【清正・銀時のハロウィン衣装を皆で本気出して考えてみた仁義なき受けっ子混合ハロウィン衣装対談!!】
桂「と言うことで緊急特別議題【銀時、清正のハロウィン衣装朝までガチ対談】を始める」
正「ちょっ!?あ、朝までやんのかよ!?」
三「当たり前なのだよ。」
桂「そうだぞ福島殿、これは重要かつ重大な問題なのだ!!」
三「貴様、南蛮行事に参加するお虎の衣装だぞ?ちゃんとした物でなければならんだろ!!」
桂「では、一人ずつ意見を述べて貰おう。エリザベス、すまんが意見をボードに書き出していってくれないか?」
エ(カタッ)『わかりました。』
三「…桂殿、よろしければこの対談の後、その、えりざべす殿を触っても良いか?」
桂「石田殿?」
三「その、か、可愛いので…。」
桂「おぉ!!エリザベスの可愛いさをわかってくれるか石田殿!!」
三「あぁ!!エリザベス殿は愛らしいな!!」
桂「っ!!石田殿、今度ゆっくりエリザベスについて語ろう!!」
三「あぁ!!」
土「っオィいい加減にしろ!!」
高「そこの馬鹿2人、さっさと始めろ。」
坂「アッハハハ、ヅラぁ〜早く始めるきに。」
桂「ヅラじゃない桂だぁぁぁぁあ!!」
三「馬鹿とはなんだ馬鹿とはぁぁ!!」
正「…あの2人、似てるよな。」
宗「そうだな。」
正「つーか何でお前がここに居るんだよ。」
宗「清正の衣装を決めるのだろ?なら俺が居て当たり前だろ。」
半「当たり前じゃ無いからね。」
官「卿は居なくても良かろう。」
正「何で居るんだよお前ら!?」
半「え〜暇潰し?」
官「…私は半兵衛に無理矢理連れて来られた。」
三「む、何故ここに宗茂と官兵衛がいる?」
桂「高杉お前もだ、今回の対談は攻めは参加対象外だ。」
正「はぁ、そうなのか?」
三「馬鹿が、聞いてなかったのか貴様。」
半「今回の対談は攻め以外で衣装決めることになったんだよ〜。」
桂「全く、どこで聞いたのやら…。」
三「とにかく、貴様らはここから消えてもらおう。」
宗「…官兵衛殿は良いのに俺は駄目なのか?」
半「官兵衛殿はキリシタンだからね、ある意味通訳として特別に参加するんだよ。」
桂「と言うことだ、立花殿、高杉、幕府の犬、さっさと帰れ。」
土「ふざけんな!!しょっぴくぞ桂!!」
高「ククッ此処は治法外だぜ?お前にそんな権利ねぇぞ幕府の犬。」
土「あ゛あ!!此処を出た瞬間にブッた切ってしょぴいて殺るよ高杉!!」
高「ククッ殺ってみろよ幕府の犬。」
土「上等だ表出ろコラァ!!」
高「ククッ、久しぶりにコイツ(刀)に血を吸わせねぇとな。」
土方、高杉退場。
正「なぁあいつら大丈夫かよ…。」
坂「アッハハハいつもの事じゃき気にせんでよか。」
三「さて、宗茂、出ていけ。(鉄扇構え)」
宗「仕方無い、当日の楽しみにとっておくか。」
宗茂退場。
桂「さて、やっと話せるな。」