混合物語(仮)

□銀魂・戦国混合メモ
5ページ/5ページ


【銀魂無双その4】


舞台:江戸時代後半あたりのイメージ。


基本:銀魂、無双キャラで江戸時代パロ。



設定

・江戸時代後半、銀魂、戦国キャラが江戸の町人として生活している。

・銀魂キャラは若干設定変更するが基本は原作のまま。

・天人は外国人として登場、戦国キャラも武将ではなくそれぞれ町人や役人等で登場。

基本ギャグとアクション、ほのぼの、ちょぴりシリアスで進行していく大江戸物語。

[キャラ設定]

銀時
ボロ長屋で、何でも屋、万事屋をしている。
清正とは生き別れた異母兄弟的な何かを予定。
昔は武士だったが、ある事情で刀を捨て、今は木刀で万事屋をしている。
とある事情で新八、神楽と共に住んでいる。


清正
大工の若頭。
最近はカラクリにも凝っている。
銀時とは異母兄弟的な何か。
でも本人は知らない。
豊臣夫婦の里子で今は自立して一人万事屋のあるボロ長屋に住んでいる。
薬師の三成、左官(土蔵等の土壁を創る職人)正則とは同じ里子で義理の兄弟。


他には
歌舞伎役者の慶治に二枚目役者宗茂、女形の蘭丸。
剣道場の利家と勝家。
南町奉行の謙信と役人の兼次。
北町奉行の信玄と役人幸村。

歌舞伎町四天王の親分と同じ親分集な氏康と若頭の政宗。

寺子屋の先生な官兵衛に戯作者の元就、瓦版な半兵衛と山崎。


他キャラも色々な町人として登場予定。


徒然日記の妄想メモで語った無双の江戸パロに銀魂混ぜてみたら何かこうなった…。



 
前へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ