混合物語(仮)

□銀魂・戦国混合メモ
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【銀時無双その3】


舞台:戦国世界

基本:銀魂キャラが戦国時代にもとからいる。


設定

・伝説の傭兵集団な銀魂キャラ達。

・隠れ里で暮らしている。

・桂、高杉は傭兵、辰馬は商人、銀時達は諸国を巡る万事屋でそれぞれ里のために金を稼いでる。

・元々は、ある国を治める大名の武将だった攘夷組だが、戦火に巻き込まれ、今の里に住む。

・攘夷組全員が傭兵で数々の武勲と伝説を残したが、辰馬と銀時は色々あり、今はそれぞれ快援隊と万事屋として活動する。

・里の人間は殆どが傭兵時代に引き込んだ仲間、戦火に巻き込まれて孤児や、追われている奴など訳ありな奴等が多い。

・真選組や忍び組なども傭兵時代に引き込んだ里の仲間。

・各地に里の協力者や知り合いが多く居て、色々な情報や戦の手引きなどをする仲間がいる。

・吉原や結野家、歌舞伎町四天王等が協力者。

[キャラ設定]

高杉
接近戦を得意とする鬼兵隊の頭領
刀(主に居合い抜き)で戦う。
『黒い獣』の異名を持つ隻眼の武将。



対籠城戦のエキスパートな攘夷志士の頭領。
刀と爆弾で戦う。
『戦乱の貴公子』の異名を持つ長髪の男。


辰馬
もとは無敵を誇る水軍、今は日本各地に物を売ったり外国船や現地に買付をしたりしている貿易船、快援隊の船長。
刀と拳銃で戦う。
傭兵時代に『黒疾風』の異名で恐れられていた。


銀時
全国各地を旅しながら、戦の助っ人や密書運び、更には雑用などをこなす何でも屋を営む万事屋の店主。
木刀で戦う。
傭兵時代に『白夜叉』の異名で恐れられていた。

真選組は里の警護や鬼兵隊、攘夷志士の助っ人。

忍び組は全蔵をリーダーに各地の情報を集め、時に鬼兵隊と攘夷志士の助っ人になったり、快援隊、万事屋の連絡係になったりしている。



こんな設定で戦国時代を妄想してみたりしてたら何か収集つかなくなった。
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