びーえる
□Loving You
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「にのぉ、可愛い…」
「は?」
このひと完全に
俺に酔ってますね
ここらでいっちょ
やってみますか。
「はぁ…何してほしい?」
「え?」
「こんなこと?」
俺はズボン越しで
智の自身に触れる
「んくっ………」
「あれ?ちょっとしか
触ってないけどー?」
「焦らさないで〜。今日は
オイラ変な気分なの……」
若干オネエ系になってる
まぁ…やってあげますよ
「寝て」
「ん、」
智の上に跨リ、見下ろす
コイツの眠たそうな目が
俺の快感をそそる