書庫


□オモカゲ。
1ページ/1ページ






「聖歌(セイカ)…、聖歌…好きだよ、愛してるゥ…ふぅ」








聖歌―それは僕のお母さんの名前でした。


毎夜、僕は大好きなお父さんに抱かれ、穴に精子をいっぱい出してもらいます。お父さんは気が狂ったように腰を振って精子を出します。精子が出なくなるとオシッコも僕の中にくれます。


腸内に注がれた精子やオシッコでお腹が膨れて妊婦さんみたいになります。


僕は漏らさないように必死で穴を締めるとお父さんが、

「聖歌の膣の中…キモチイね」

と言ってくれます。


僕もお父さんにシコリを押され気持ちよくなり射精しました。


ぐちゅぐちゅと音を鳴らす穴から垂れる汁をお父さんは僕の口に運んで食べさせてくれます。


「聖歌と僕の愛液だよ、美味しいだろぅ…」


その手を綺麗に舐めとり、精液と腸内の分泌液を舌の上で味わいました。

お父さんはまだまだ精子を僕にくれました。










お父さんの肉棒が抜かれると精液とオシッコが緩んだ穴からゆっくりでてきました。


お父さんが僕の方を見て

「早く、子供出来るといいね。」

と言いました、
僕は堪らなく嬉しくなり

「うんっ。」

と答えました。






end.

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ