10/04の日記

20:31
王泥喜について本気だして考えてみた@
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新章開廷!逆転裁判4の主人公だった王泥喜法介。
そう、今はもう過去の話。
逆転裁判5では表紙を飾れど最初のつかみの時点で主人公ではありませんでした。
そう、主人公を降板させられたのです。
成歩堂復活の文字を見て正直私は「でしょうね」と思いました。
逆転裁判4とググる際、後に続く候補の文字を見たことありますか?

「黒歴史」

そう、私が4をクリアして最初に流れ着いたのが黒歴史ゲーのまとめサイトでした。
ここにたどり着いていなかったら「アンチオドロキ過激派」になっていた事でしょう。
それくらい資格を剥奪されたナルホド君が悔しくてたまらなかったしオドロキ君なんて頭の片隅にも残っていませんでした。
でもそれはオドロキ君のせいでは無いことくらいは分かっていました。

あれも最初は不思議でした。
例えば ナルミツ(4要素あり注意)←このカッコ書き。
宝塚や声優や他のゲームやアニメが元ネタなら注意書きも必要かもしれません。
なのになぜ同じゲームなのに注意しなくちゃいけないんでしょう。
完全に1〜3とんでとんで4という区分けですよ。
イメージとしてはオドロキ君達4メンバーは隔離病棟で夜な夜な徘徊ですよ…悲しくなりました。

そんな臭いものには蓋状態で半ば暗黙の見えない壁の中にいたオドロキ君たち。
検事1、2と出ちゃって、レイトンコラボも青い男が出張した逆転シリーズ。
そしていよいよ本家登場に「とうとうメスを入れるのか?キャプコンさんよーー!」と気持ち高ぶりました。
今回の執刀医はどんな術でこの瀕死の患者を助けるのか立ち会うことにしたのです。

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