薄桜鬼小説


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早く起きた朝は…
沖斎で、まだ2人とも羅刹ではないし、総司の労咳も症状は現れてない頃です。

出会いは唐突にやってくる
初の左之匡小説に挑戦してみます。
意味わかんない話になる可能性は充分にあります。
過度な期待はしないで下さい。

エイプリルフール
沖斎、現パロで季節外れのエイプリルフールのお話です。
2人は既に付き合っている設定です。

この気持ちは……?
沖斎です。
一君が総司への気持ちを自覚し始めます。
自分の気持ちに戸惑いを感じます。
京に来た頃の話です。

たまには……
友達にリクエストされた斎沖に挑戦してみます。
変な話になる可能性ありますので、注意して、見てください。
ちなみに、2人は付き合っている設定で。

もしも、入れ替わったら?
沖斎です。
何かの衝撃で二人が入れ替わったらー?
と言う話です。

運命の出会い…?
左之平です。
2人の出身地が同じ設定で、左之さんの切腹した時の妄想です。

戦いの後に――
風土小説です。
携帯で作っていたお話ですが、きっと変だと思います。

戦いの後に――2
左之匡です。
アニメ二期の第6話の話のその後、みたいなノリです←
苦手な方は見ないようにして下さい。
風土も混ざってます。

こんな日は―――
前にリクエストされた斎沖小説が上手く書けなかったので、
再チャレンジです←



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