テニスの王子様小説


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テニス合宿
ちとくら、光謙の小説です。
白石がパン一で寝るとの情報から……。

「俺たち、兄弟なのに…」
金リョで兄弟設定です。
リョーマ兄、金ちゃん弟です。
双子です。

「お前……誰や?」
ちとくらです。
切甘です。
ただ、私はバットエンド嫌いなので、ハッピーエンドです。

嫉妬
光謙です。
光君が嫉妬するお話です。
ちとくらも含みます。

けもみみ
ちとくらで突如獣耳が生えてしまったら、です。
光謙、塚不二、金リョも含みます。

誕生日
光謙です。
光の誕生日を謙也さんとお祝いしましょう。
謙光に見えるかもしれませんが、これは光謙と言い張ります←

"一石二鳥"や!!
金リョで主従の小説です。
金ちゃん主人で
リョーマが従者です。
ちとくらも一応含みます。
が、千歳は出てきません。
白石がいい人です。

結果オーライ
中2から中3にかけてのお話
最初は【蔵謙←光】です。
中3になってから【ちとくら・光謙】になります。

神様からの贈り物
ちとくらです。
千歳が中3で、白石が薬剤師です。
謙光も含みます。
千歳の担当医が謙也さんです。

curse  【上】
長くなってしまったので、一旦此処で区切ります。
ちとくらです。
微裏?



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