薄桜鬼小説

□出会いは唐突にやってくる
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俺とあいつの出会いは………。


確か、禁門の変の時だったはずだ。
俺が向かった場所に、鬼と名乗るあいつ…


不知火匡がいた。













だが、あいつは最初に会ったときにこう言った。
















匡「お前……左之助っ!?なんで……?」










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