知識・雑学A





一般知識・雑学を載せていきます

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02/04(Thu) 19:39
いちごの豆知識
ゅみゅみ

☆いちごのおいしさ☆
いちご選びのポイントは、形より、色・つや・香り。ヘタの色が濃い緑色で、実は全体に鮮やかな紅色。粒がつややかで、香りが強いものがおすすめです。買ってきてからはできるだけ早く、ヘタが新鮮なうちに食べきりましょう。

☆いちごはビタミンCの宝庫☆
甘酸っぱいいちごにはビタミンCがたっぷり。意外かもしれませんが、グレープフルーツやみかんよりも100g中のビタミンCは多く含まれています。いちごを5〜6粒ほど食べれば、一日に必要なビタミンCが補給できてしまいます。ビタミンのほか、葉酸も多く含まれています。

☆いちごの甘さ☆
いちごはヘタの方より、先端の方が甘いので、ヘタ側から食べると甘さが最後まで味わえます。

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01/08(Fri) 18:59
リンゴの豆知識
ゅみゅみ

【保存方法】
リンゴは収穫後も呼吸を続け、二酸化炭素や水分を発散しています。
リンゴを美味しく保存するには、呼吸作用を抑えるため、新聞紙で包んだリンゴをポリ袋に入れて、冷蔵庫(野菜室)で保存しましょう。

【表面がベタベタするのはなぜ?】
たまにリンゴの表面がベタベタしていることがあります。これはリンゴ特有の「油上がり」という自然現象のためです。「油」は、リンゴが自らの表面を守ろうとして分泌するリノール酸やリノレン酸。これらは人間が食べても問題ありませんので、安心してお召し上がり下さい。

【有袋リンゴと無袋リンゴの違い】
有袋リンゴは、果実が小さいうちに袋をかぶせ、収穫前に袋を取り、日光に当てる栽培方法です。果実の色が鮮やかで、収穫後の貯蔵性が高いのが特徴です。
一方、無袋リンゴは、袋をかぶせないで育てたリンゴ。有袋と比べると見た目はやや劣りますが、日光をいっぱい浴びて育つので、糖度が高く、味の濃いリンゴになります。
なお、「サンふじ」「サンつがる」など、名称の頭に「サン」が付いているリンゴは、無袋栽培されたリンゴを意味しています。

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01/06(Wed) 20:51
おいしい“だし”を取る方法
ゅみゅみ

約2人分の美味しいだしの取り方をご紹介します
作るお料理の量に合わせて、今回の分量を参考にしてみて下さい

@昆布……………………
薄色で控えめな味わいの上品なだしが取れます。鍋もの・葉ものやあえものなどに向きます。
【水400t+昆布10p角1枚(約10g)】
水出し、煮出しとも昆布は洗わず、表面を乾いたふきんで軽くふきます。強くこすると、表面についているうま味成分の白い粉(グルタミン酸など)が取れてしまうので注意。細かく切る必要はありません。
☆水出し→水に昆布を入れ、6〜8時間ほどおきます。※昆布は火にかける前に取り出します。
☆煮出し→水に昆布を入れて中火にかけ、沸騰する直前に昆布を取り出します。※良いだしが取れるまでの時間は10分程度です。

A鰹節……………………
手軽に使える削り節パックでも、充分に美味しいだしが取れます。味噌汁・めんつゆ・煮物など、幅広い料理に向きます。
【水400t+鰹節(約10g・片手に山盛り)】
☆煮出し→水を沸騰させ、ごく軽い沸騰が続く程度の弱火にしてから、鰹節を入れ、30秒ほど煮立てて火を止めます。鰹節が鍋の底に沈んだら、ふきんまたはキッチンペーパーでこします。
※こす際、上から押さえたり絞ったりすると雑味が出やすくなるので、自然に水分が落ちるのを待ちましょう。

B煮干し…………………
味と香りの強い、しっかりしただしが取れます。味噌汁・豚汁・煮物・めんつゆ・かけ汁などに向きます。
【水400t+煮干し2〜3尾(10〜15g)】
水出しの場合はそのままで、煮出す場合は頭と腹わたから臭みや苦味が出るので、あらかじめちぎって取り除きます。軽く煎ってから使うと生臭さがやわらいで香ばしさが増し、味により深みが出ます。
☆水出し→煮干しを丸ごと水に浸して6〜8時間ほどおきます。
※煮干しは火にかける前に取り出します。
☆煮出し→煮干しはあらかじめ水に20分以上浸してから火にかけます。沸騰しないよう弱火で煮ながらアクをすくい取り、5分ほど煮たら火を止めて、ふきんまたはキッチンペーパーでこします。
※こす際、上から押さえたり絞ったりすると雑味が出やすくなるので、自然に水分が落ちるのを待ちましょう。

C干ししいたけ…………
鰹節や昆布のだしと合わせて使うことも多いだしです。干ししいたけを水で戻す時に出るうま味が、甘味のある香りの良いだしになります。野菜の煮物などに向きます。
【水400t+軸を取った干ししいたけ2〜3個(約20g)】
☆水出し→干ししいたけは軸を取って水洗い冷水につけて、やわらかくなるまで冷蔵庫におきます。
※湿度が高いとうま味成分が出にくいので、常温または冷水で。
※干ししいたけは半日以上、薄手のしいたけなら数時間、スライスは1〜2時間でだしが取れます。

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12/12(Sat) 09:23
2009年生まれの子供の名前ベスト10
ゅみゅみ

男の子
@大翔(ひろと)
A翔太(しょうた)
B蓮(れん)
C颯太(そうた)
D蒼空(そら)
E悠斗(ゆうと)
〃悠人(ゆうと)
G悠真(ゆうま)
H瑛太(えいた)
I翔(しょう)

女の子
@凛(りん)
Aさくら
B陽菜(ひな)
C結愛(ゆあ)
D結菜(ゆな)
E美羽(みう)
F結衣(ゆい)
G葵(あおい)
H美優(みゆ)
I美咲(みさき)

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11/18(Wed) 18:33
キレイを保つ秘訣は“ためないこと”
ゅみゅみ

みずみずしく、潤いがあり、透明感に満ちた素肌は、体内がキレイでないと作れません。

外側を補う前に、内側にたまった老廃物を取り除き、体の中からキレイになるのです。

体内の老廃物はリンパ液の循環が滞ることでたまってしまうよう。すると、むくみや冷え、乾燥、大人ニキビ、肩こり、セルライトなどの様々な悩みを引き起こす原因になってしまうとか。

つまり、顔もボディも、リンパ液の流れに沿ってマッサージをして、不要な“ゴミ”はきちんと出してあげることが大切なんです。

毎日のお手入れのひとつとして、簡単なホームケアを取り入れると、肌は見違えるようにキレイになります。

簡単なマッサージでも、リンパ液の流れがスムーズになり、老廃物が体内に留まることなく排出されて、体も素肌も調子がよくなります。

キレイを保つ秘訣は、悩みも老廃物も“ためないこと”です。

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