育児豆知識A

ひよこクラブや育児から、豆知識を厳選して載せていきます



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04/19(Mon) 13:37
生活習慣のポイント
ゅみゅみ

社会生活のために必要なルールを少しずつ身につけましょう

歯磨き、手洗い、トイレ、着替えなど、体を清潔にする習慣は、健康な毎日を過ごすための基本。

また、挨拶やオモチャの片付けなどは、社会生活を営む上で必要なルール。

絵本の読み聞かせは、将来の勉強へとつながる興味を育てます。

これらの人間として必要な生活習慣は、新生児の頃から少しずつ身につけさせたいもの。

最初はママやパパ、身近な大人が手本を見せ、1日の生活の中で場面ごとに声をかけてあげましょう。

赤ちゃんのペースに合わせながら、無理なく習慣にしていきます。

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04/19(Mon) 13:33
ねんねのポイント
ゅみゅみ

成長とともに睡眠リズムが出てきたら規則正しい生活時間を習慣づけて

生後すぐは昼夜の区別がなく、1日の約7割は眠って過ごします。

脳の急激な発達とともに、こまぎれだった睡眠がまとまり始め、5〜6か月頃になると朝までぐっすり眠る子も。

この頃から朝は決まった時間に起こし、顔をふいて、さっぱりした気分で目覚めさせて。

散歩の時間を中心に1日のスケジュールを規則正しく整えると、生活全体にリズムがついてきます。

お風呂の時間は遅くならないよう気をつけ、夜は決まった時間に寝かしつけを。

規則正しく生活習慣をつくっていきましょう。

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04/19(Mon) 13:28
オムツの選び方のポイント
ゅみゅみ

オムツは紙でも布でも構いません。こまめに替えることが大切です

布オムツか紙オムツにするかは、ママの考え方や各家庭の都合で選びましょう。

どちらのオムツがかぶれやすいということはなく、オムツはずれの時期にも大きな違いはありません。

いずれにせよ、こまめに取り替えることが基本です。

紙オムツ、オムツカバーは赤ちゃんの体形に合ったものを選び、成長とともにサイズアップしていきましょう。

また、はいはいやつかまり立ちが始まるとオムツ替えの間もじっとしていないため、テープ型からパンツ型紙オムツへ変えるママが多いようです。

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04/19(Mon) 13:24
衣類の着せ方・選び方のポイント
ゅみゅみ

体を動かしやすく、脱ぎ着がしやすい衣類で体温を上手に調節します

新生児は体温調節の機能が未熟なので、大人より1枚多めに着せます。

体の動きが活発になってきたら、大人と同じ枚数か1枚少なめに。

冷暖房や外気温、運動量に合わせて脱ぎ着がしやすく、体の動きを妨げないゆったりとしたデザインで、股下が開きやすくオムツ替えのしやすい衣類を選ぶのも大切。

赤ちゃんは新陳代謝が活発で汗をたくさんかくため、様子を見ながら、こまめな着替えを心がけて。

衣類は肌触りがよく、汗を吸い取りやすい素材のもの、洗濯に強いタイプがおすすめです。

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04/19(Mon) 13:18
散歩・お出かけのポイント
ゅみゅみ

赤ちゃんの成長と体調を見ながら、外の世界を楽しく経験しましょう

外気を感じたり、きれいな景色を見たり、色々なものに触れるのは、赤ちゃんの健やかな発達のために大切なことです。

新生児期を過ぎたら1回数分の外気浴からスタートさせ、少しずつ外出時間を延ばしていきましょう。

近所の公園へ出かけて、ゆったりと自然を楽しむような散歩がおすすめです。

一方、大人がレジャーを楽しむための外出や、交通機関での移動が多い短期旅行などは赤ちゃんの負担に。

8〜9か月頃からが安心です。

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