10/04の日記
18：01
超短編小説
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＝四季＝
月の光が強くなった。
もうすぐ冬になる。
僕たちの世界では四季はあるが見分ける木々がない。氷の花は一年中咲いてるし、銀の木はその白い葉を落とすことは無い。
でも月の光だけは冬になるにつれ明るくなっていく。
外の世界ではもう落ち葉が散っただろうか。
そう思いながら僕は外を眺めていた。
「そろそろお入りにならないと体に悪いですよ」
そう最愛の人の声が聞こえて僕は振り返った。
〜END〜
う〜暇で書いたしょうせつっす…ごめんなさい！
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17：52
独り言日記
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はい、どうも〜いつのまにか存在が薄くなっているティスで〜す。
俺って本当に影が薄いよね…
俺っていったい…
…う〜む…（変なことで悩む管理人
てか他ジャンルの小説をやってみようかな？（話がいきなり変わる人…
たとえばAPHとか？FFとか？ポケダンとか？スマブラとか？
…そのうちやります！（たぶん…
以上！管理人の独り言日記でした〜
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