頂物
□アフロディ＆デメテル
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アフロディとデメテルの物語の始まり〜
ア「やあ、デメテル。元気だったか？」
デ「あ、アフロディ久しぶり・・・って！！おまえいつの間に雷門中サッカー部に入ったんだよ！！」
ア「えっ！知らなかったのかい？」
デ「あたりまえだ！黙って雷門に入って・・・。俺達を見捨てたのか？」
ア「まさか。ただ、円堂君たちの力になっただけさ。」
デ「世宇子中サッカー部はどうなるんだ？」
ア「え・・・。君が世宇子中サッカー部のキャプテンでいいと思う。」
デ「そんな・・・。俺、うつになるかも・・・。」
ア「私がいないと？」
デ「いや・・・。そうではないけど・・・。アフロディがいないと『世宇子』って感じがしないんだ！わかるか！？」
沈黙・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
（シーン・・・・・。）
ア「わからない。でも、君のほうが世宇子って感じがするよ。だって、ＦＷだし。強いし・・・。頭についているやつもかっこいいし。」
デ「ハァ〜。じゃあ、しかたない。アフロディのかわりにアキレスを入れる。それと、マネージャーも入れて、監督も入れないと！」
ア「キャプテンは大変だね。任せたぞ。」
デ「ああ！（マネージャーはあの子がいいと思う。）」
ア「あ！そうだ。前から言おうとしたけど、君、僕のプリン食べたでしょ？」
デ「ギクッ！」
沈黙２・・・・・・・・・・・・・・・・・。
デ「ダッシュストーム！！！！！！」
ア「逃げるな！ゴットノウズ！！」
デメテルはダッシュストームでアポロンやヘルメスを吹き飛ばした。
アフロディはゴットノウズの翼でデメテルを追いかけた。
デ「ダッシュストーム！！ダッシュストーム！」
↑３連発
ア「まて〜〜〜〜！（バサバサ）」
↑翼で飛んでいる
ＥＮＤ！
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