J
リアルタイムによるナッポー凌辱Jバージョンです^^
◆養豚劇場 J
ありそうで少ない豚鼻プレイを骸にsiteみた。
綱吉のフィギアと六道のフィギアを見つめていたら、養豚の刑に処せと聞こえたような気がした。(クフフ幻聴)
気がついたら、我はのめり込む様に卑しい家畜のシャッター場所を中出し(アミだし)、家畜豚骸の出来上がりと言う訳だ。
鼻フックの必要性について至極考えてしまった私であったが、相方の『お笑いだよね。』
という一言に、六道は益々不幸の身であるという事に気付かされた。
因みにこの相手は骸の愛し沢田…ではなく、白蘭である。
白『骸君…いい加減言うこと聞きなよ。』
骸『嫌です!』
白『君は僕が生かしてあげてるんだよ。分かってる?』
骸『わかりません。早くここから出して下さい。』
白『素直じゃないなぁ…言っても言う事聞かないなんて、動物みたい。』
骸『貴方の生き物に対する態度が心無いからじゃないですか?』
白『これでも、可愛がってるんだけどなぁ…。僕がお世話しあげてるのに…言う事聞かない子にはお仕置が必要かな。飼われている家畜は家畜らしくっていうじゃん?』
骸『どういう意味ですか。』
白『知ってるんだよ?骸がボンゴレ側で一体どんな位置にいて、どんな事をされていたのか…』
骸『…っ……貴方…』
白『あーあー、いいのかなぁ〜ミルフィオーレ中にその事ばらして…』
骸『僕は家畜じゃありません。僕は…僕は…綱吉くんのコ、ィビト…です。だから、貴方なんか好きじゃありません!!!』
白『そう…じゃあ、しょうがないね。骸君には、今まで味わった事の無い家畜道を歩ませてあげるね♪…フフフ』
家畜道…ゴクリ…
六道に極限に見合った道…。心がざわめいた。←
骸『ふがっ…ひゃくらん、ひゃなしなひぁい。』
白『嫌だよ。こんな可愛い骸くんなんて滅多にお目にかかれないんだもん。じゃあ、僕、仕事があるから…』
骸『あっ…まひなひゃい!…あっ…ひゃあぁぁ!!…たひけて、たひけて…』
それから半日、骸は助けて助けてだけをうわ言のように言いなが過ごした。
たまに綱吉…くぅん…と言う悦楽声も聞こえてきたが、監視カメラで見ていた正一氏以外知るよしもない。
骸『はぁ…あっ…はひぃ…ひゅなよし、く…ぅん…もっと…』シュコシュコ
正『…ゴクリ…』
2009/08/30(Sun) 22:30
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