オッパイ大好き変態少年が毛利元就に成り代わり
『……長曽我部よ（ちかちゃん…ハァハァ…！）』
「あ？どうしたんだよ？……って、何しあがる！！」
『貴様の乳首を触っているだけよ（雄っぱい！雄っぱい！）』
「うぁ…、や、やめろ…もう、り…」
『なんだ？感じておるのか？（ハァハァ…ちかちゃんの雄っぱい弄り尽くしてやるぜ！！）』
「んっ、もうりぃ…」
『………（もう俺我慢できないんだぜ！）』
「ちょ、やめっ。あ、あぁぁああんっ！！！」
ナルシストのお尻大好き青年が伊達政宗に成り代わり
「政宗様！擦れ違うたびに小十郎の尻を触るのは止めて下され！」
『Ah？それは無理な話だな』
「な、なぜですか」
『それはお前の尻がjusticeだからだ！』
「じゃす、てぃす？……意味がわかりませぬ！」
『俺は小十郎の尻のようなperfectな尻には出会ったことがない！！（小十郎の尻最高！！）』
「い、言っているそばから…！や、止めてくだされ！」
『こうしてお前の尻を触る俺……coolすぎるぜ！』
「ひぃ、ま、まさむね、さま」
『小十郎！coolな俺とfinishしようぜ』
「そ、そこは…！あぁぁっ！！」