タイトル未定
□注意事項
1ページ/1ページ
この物語は、
ブルーノが帰って来なかったことを前提にした物語です!
遊星と仔アンチノミー(ブルーノ)が主な話です。
遊星が未来へとタイムスリップしたわけではなく、遊星の時代にアンチノミー(ブルーノ)が生きています。
更に言うと管理人の趣味でアンチノミー(ブルーノ)は少年です。
赤ん坊ではありません。
更に管理人の好みで遊星が二十歳という設定で物語を繰り広げます。
書きたい話を書いているので時間軸はバラバラになると思います。
一応長編になりますが、時間軸がバラバラ&短編風味なのでそれぞれ設定は同じ短編集と思ってください。
最終的には「おかえり、ブルーノ」がこの物語の終わりです。
『アンチノミー』と表記していますが、『ブルーノ』と読んでくださっても構いません。
「ムリ!」という方はバックを。
「オーケー!」という方は亜田の暴走を生暖かい目で見守って下さい。