小話
□つれづれと沖土
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！あてんしょん！
※単なる日記での妄想です。お話ではありませんのであしからずご了承ください
沖土のどこが好きか
について考えてみたいと思います。
・素直に好意を表せない。
これです。(〜配給元、松○映画のざっぱーん！ってするイメージ映像でお送りします)
沖田が思春期で見守る大人な土方さん…この場合余裕たっぷりで保護者してたりぽろっと甘やかしたり土方さんは感情がオープンだとおいしいです。そいで土方さんの一挙一動に戸惑う沖田くん。逆で沖田があまあまで24時間365日振り回されっぱなしの土方さんもすごく楽しい。あ、これいつも通りですね。
いや、副長の座と命狙っててもいっこうに構いませんむしろウェルカムですよ！殺伐としてるのも好きだもの。ミツバ篇後も武州時代も今の(原作で上司と部下の)関係に落ち着いてることを踏まえると妄想が膨らみます。実は土(→←)ミツ前提でミツバ篇後沖(→)土妄想とかもけっこうしてたりして…うちのサイト傾向と違う気がしてまだ載せてないけれども。最近だと、バラガキ篇で土方さんの過去をばっちり聞いた沖田の心情とかを考えつつ燃えてます。沖土は兄弟と姉弟の片割れ同士なのも萌えポイントだと思う。おきひじふぁいやー！
・沖→←土
でもふたりともくっつく前で、近藤さんとかザキとか周りにバレバレであれれ？って気づかれててもたまりませんね、両片思いだと禿げます。本人たちだけいつまでもにぶいの。早くくっつきなよ！って背中押してあげたい。むしろ文字通りの意味で通行人Ａが背中ポンって押してハプニング的なものが起こってもいいんじゃないかな、チュウとかハグとか。
ということを考えててすごく楽しいです。もうアレだ、つまり萌えは世界を救う。この一言に尽きますね。