□ブックタイトル
book
□執筆開始日
2009年08月20日
□カテゴリー
小説
創作
□概要
「冬に星がよく見えるのはなぜあるか?」
「ふふふ、それはきっと冬だと目がさえてるんだよ、ね!耀くん?」
『そんなわけないじゃないか!
ちゃんとしたわけがあるんだぞ、なぁアーサー!』
『冬は日が暮れるのが早いからな。その分太陽の残照の影響がない。
季節を問わず高空には一定の塵が存在しているが、冬はそれが照らされず暗い天幕になるんだ
逆に夏は太陽の光の影響がかなり遅くまであるから、高空にある塵を残照が照らして群青がかって見えるわけだ
それに冬は空気が乾燥して透明度が高いからな!
冬街中でも時々びっくりするくらい星が冴えて見えるのはそのためなんだぞ!
べっ別にお前らの為に説明したわけじゃないんだからな!自分の為なんだからな、ばかぁ!』
「はいはい、よく噛まずに言えたね〜坊っちゃん」
「俺はもう餓鬼じゃねえんだからそんな扱いすんなこのワイン野郎!つーか死ね髭!!」
「酷え!」
(星の知識は宙のまにまにから)
□読者へのメッセージ
兎『えーなにこれ。室長クラスが呼ばれたから何事かと思ったら…』
熊『その前に自己紹介しないと覚えてないんじゃない?僕に至っては本編にも出てない状況だし。
あ、僕熊のスレッドって言います。なんとでも、好きに呼んでください。好きな食べ物は…』
白鳥『スレッド、時間がありません。それくらいにしなさい』
熊『はぁーい』
白鳥『この度はどうもありがとうございます。
どうぞごゆっくりしていってくださいね
タイトル?なにそれ、おいしいの?をよろしくお願いします』
((((((なんかいいとこ取られた!)))))))
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