10/25の日記

14:33
定期文二周年記念!〜伊達政宗&長曾我部元親〜
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政宗:Ladies and gentlemen,boys and girls!
まずは定期の文をたくさんの奴らが登録して購読してくれてthanks!おかげさまで二周年anniverseryだぜ!

元親:おっ、そいつぁまためでてぇじゃねぇのよ、竜の兄さん!この西海の鬼からも祝いの言葉を言わせてもらうぜ?

政宗:Hey,西海の鬼。これからもあのsweetな定期文の購読者が増えると嬉しいぜ、アンタからも瀬戸内周辺の奴らに売り込んでくれ。

元親:おうよ、任せときな!毛利に鶴の字、それからサヤカ辺りにも宣伝しとくぜ!

政宗:時に…今のアンケートで俺たち二人がNo.1らしいぜ、知ってるか?

元親:おうよ、そりゃ前々から把握済みってもんよ!ただ…

政宗:ただ?

元親:毛利の視線が痛ぇのなんのって…!
ありゃ絶対に四国を沈めに来るぜ。。。

政宗:Ha!んなもんはまだいい、俺なんざ小十郎のオーラがso scarlyだぜ?腹心なだけに、いつも傍に居るしよ。

元親:だが、んなもんはこの西海の鬼が全力で振り払ってやるぜ!かかってきやがれってんだ!!

政宗:いつの間にやら俺たちのCPの宣伝になっちまったが…他のCPの奴らにも目を向けてやってくれ。
だが、俺はNo.1の座を譲る気は更々ねぇがな。
とにかく、今まで定期文を読んでねぇ奴らも、普段じゃ見られねぇ武将たちのsweetな一面を見たいっていうそこのアンタ、是非ともオススメだ。
short novelで、そして定期文でまた逢おうぜ、see you again!

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