BBS

キリリク、ジャコ語りなど気軽にどうぞ!
楽しく語り合いましょう♪

キリリクの場合は必ず何番を踏んだかご記入願います。


※中傷や批判などの書込みは削除させていただきますのでご了承下さい。

(このスレはこれ以上書き込めません)
前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  次へ 

01/27(Tue) 20:34
上沼みどり

真優さんなら、あれならジャッカルを参加させないようにまずエントリーから
外れるように細工をして、選考漏れした面子がジャッカルの取り合いをしてる妄想をしてるだろうなぁ・・・・・・と思えました。
君島先輩と交渉中に、世界大会にエントリーされたらナンパ合宿をすることを教えて貰って、ジャッカルを突き放したんだ・・・・・・と。
ジャッカルを守る為に・・・・・・と。
私はリョーマを凄いと言ってるアメリカ人モブの一人をジャッカルと見間違えてしまいました。
てっきりリョーガが抜け出す時にジャッカルもスカウトして先にアメリカに向かわせて、自分は家に帰ってリョーマを説得して渡米したのかと。

爆弾を爆発させないで良かったです。
幾らブン太が嫌いだからって、どうして交渉がジャッカルを一軍入りさせる為じゃなくて、幸村の為だったっていう事で、どうしてブン太がそんなに嫌われないといけないの!?・・・・・・と。
その時は私はあの描写は、幸村をそこまでさせた過激派へのしっぺ返しでその煽りをブン太が人気があるから被った。
だからジャッカルは突き放して世界大会に行くんだと本気で信じていたので。
仁王の事も、好感度を下げて役目を終わらせないとこうなるんだぞ!っていう戒めだと想っていましたし。
ジャッカルが選ばれなかったら選ばれなかったらで、それはジャッカルの力がそこまでだったというだけのことの問題なのに。
寧ろそんな事でジャッカルを一軍入りさせたって逆に傷付けるだけなのに・・・・・・と。
バッジは落とし物として届けて・・・・・・もしもそのバッジをジャッカルに届けていたら怒るに違いないと思うのです。
そのバッジを投げ付けて「バカにするな!!」と。
下手したら泥棒だと思われてしまいますし。
ジャッカルは立海の良心なんですから、そんなの駄目です!!
そして世界大会はもっと恐ろしくて・・・・・・。
そんなところにこれまで迷惑かけたから責任とかお詫びとか同情でジャッカルを一軍入りさせるなんて駄目です!!

[削除]

01/27(Tue) 20:35
上沼みどり

ずっとそばで見てきたブン太がジャッカルにそんな事するわけない!!・・・・・・と、こう思ってしまいました。
ジャッカルがはっきりとエントリーされてから言おう。
それまでにブン太に対するイメージをどうにか緩和させないと・・・・・・と。
そしたらあの結果で・・・・・・。
それどころか真優さんの予想通りリョーマがアメリカ代表ですし。
また勘違いの思い込みから傷付けるところで、でも結局は巻き込んで傷つけてしまって・・・・・・。
ナルト最終回の叫びブログを見た時の返信でサイいのも好きで、赤ジャが深くなったり、ブン太や苦手キャラへのイメージが緩和しているという事とかが分かって、もう限界だったので爆発させてしまいました・・・・・・本当にスミマセンでした!!
決心したのにこんなにダラダラといっぱい書き込んでしまいましたし・・・・・・。
今まで怖くてたまらなかったのです。
閉館してしまったら、こうしてネットを通さないと真優さんと語り合いは出来ないし、一生どうやっても会えなくなるので・・・・・・。
だったらこの爆弾は墓場まで持っていこう・・・・・・と。
会えなくなるのは嫌ですので、今もその気持ちは変わってないですが、でももう限界でした・・・・・・。
これまでの私だったら、それを我慢出来てました。
人間はみんな爆弾を大きかれ小さかれ抱えてますし、大人は我慢して別の場所でちょっとずつ削るように他のモノと混ぜながらそれを発散させて・・・・・・。
真優さんが検査入院を終えて復帰されるまでに私はその爆弾の解体処理を終わらせるつもりでした。
でも、もう限界でした・・・・・・本当にスミマセン!!
先にも言ったように、ボタンを元に戻すという作業には真優さんに白状するも含まれてるのです、これが私だと・・・・・・。
これまでの事も私ですが、これも私だと・・・・・・。

妄想で、今は前に説明した『紙の子』妄想に加えて、イマジンに憑依されてる妄想もしてます。
『真夏の雨』を聴いて、紙の子妄想が復活してしまいましたし。
もう今いる自分以外の『紙の子』が誕生しないようにその紙を燃やして・・・・・・。
そしたらあのナンパ合宿で、さぁどうしようと思ったところに仮面ライダー電王の再ブームが来たので、コレだ!!と。
通常のイマジンではなく、本当の未来の幸村が精神だけを飛ばしてきてイマジンになってこの幸村に力を渡してるから、五感を剥奪出来たり夢の世界に強制的に送ってしまう能力があるんだ・・・・・・と。

こんな風に無茶苦茶な妄想をしてる中で、そういう爆弾を抱えてました。
それは少しずつ風船みたいに縮んでいって萎んでいって、何処かに吹っ飛んで無くなるんだと・・・・・・。

[削除]

01/27(Tue) 20:36
上沼みどり

でも駄目でした。
この爆弾もガラスだったのです。
もう今年で30歳になります、20代で溜め込んで来たこれは何かを切っ掛けに爆発させないといけないので。
これまで色々な爆弾を爆発させても、それを受け止めてくれた真優さんなら大丈夫だと勝手にまた巻き込んで傷つけてスミマセン!!
また戻ってきて下さい!
何時まででもお待ちしています!!
お帰りなさいませと幾らでも言います!!
アデューにしたくありません!!
もう逃げたくないのです!!
本当に迷惑掛けてばかりでスミマセン!!

遅くなりしたが『アデューと言わないで』は、確かにみんなと違いました。
柳生の学年を勘違いしてるんじゃ!?・・・・・・と思いましたし。
ですがとあるチャットで話し合ってる時に『あれはテニプリが始まった年に生まれた世代に向けた卒業song』という意見が出ました。
丁度今年がそうですし。

去年の12月頃に立海、比嘉、四天のアルバムを聴き、まだ完全ではありませんがYouTubeで青学と氷帝のアルバムを聴き、これまでを振り替えってました。
その前に音楽が持つメッセージ性とかを理解出来るようになるまでは時間が掛かりましたがね。
その切っ掛けになったとくに印象深い作品は、『魔法の妖精ペルシャ』『星を追う子ども』というアニメです。
ペルシャは小さい時に再放送だと知らずに普通に見ていて、ある日YouTubeに全話がUPされていたので懐かしくなって見てみたところ新しい発見等で楽しく見れて。
アフリカのサバンナで野性味溢れる育ち方をした速水ペルシャは日本に帰る途中の飛行機が『ラブリードリーム』という魔法の国に迷い混んでしまい。
ラブリードリームは昔は夢いっぱいの明るくて楽しい所だったらしいのですが、冷たく氷に閉ざされていました。
その氷は生まれる事が出来なかった夢の結晶で、人間達が夢を失っているからその結晶も別の形に生まれ変わる事が出来なくて氷河期のような状態になっていて。
ペルシャは妖精さんから魔法の力を貰ってラブリードリームの問題を解決する・・・・・・というのが大筋のストーリーです。
お供は河童のゲラゲラ、プリプリ、メソメソの3匹。
しかし、もしもペルシャが魔法を使える事を誰かに見られたらペルシャの好きな幼馴染みの双子の男の子ガクとリキは、何と女の子になってしまうと言うのです。
ペルシャはラブリードリームの氷が溶けるように、愛のエネルギーを魔法の力を使って集めていきます。

[削除]

01/27(Tue) 20:37
上沼みどり

最初のやりとりを全く知らなかったので、それが凄く怖く思えてしまいました。
ようやっと凍って眠りについた夢達を起こすのが良い事と思えなくて・・・・・・。
子供向けの魔法物なのでそういう設定なのはまぁ妥当でしょうけども、テニプリが浮かんでしまったんですよ。
氷帝の全国出場、立海のラスボス化、本来なら誰かの夢として眠りについていたハズなのに無理矢理起こされてテニプリ全体があぁなってしまったので・・・・・・。
その時ふと、銀がそれを安定させる為に魔法の国からやって来た妖精のように思ってしまいました(苦笑)
鉄がお兄ちゃんを欲しがっていたからで、その夢を媒体にして。
でも不動峰には入れる枠が無くて、ちょっとよそに目を向けると、四天が千里の事で愛のエネルギーに満ち溢れていたから、それを媒体に・・・・・・と。

電王妄想では、銀はジークのポジションになってます。
無事に生まれてくる事で契約完了になったので。

石田家のプロフィールは変更になりましたが、真田家のプロフィールは変わってない事から鉄が応えてるインタビューは表向きで、大工のお父さんが大阪に出張になった時にその時に出会った行きずりの女の人との間に出来てしまった子供説があるんですよ。
あくまでもそれは同人での勝手な妄想であり想像ですがね。
話がズレました。

ある日ペルシャは呪文を唱えてないのに何故か変身してしまって。
その変身したペルシャの姿を見て「フェアリ」と呼び掛けてくる男性が現れて。
その男性は作曲家の沢木研二と言って、ペルシャが幾ら人違いと言っても聞いて貰えずに、1年前に約束だった曲が出来たから歌詞をつけて欲しいと言われてしまい。
そのあまりの一生懸命さにペルシャは歌詞を付けることになりました。
実はフェアリとはラブリードリームのプリンセスで、氷河期になった事の調査や解決の為に自ら動いていたのです。
その時にこの研二さんのピアノに惹かれて・・・・・・。
愛のエネルギーを集められて、人を惹き付ける力があると感じたので。
その時に、研二さんが曲を作るからフェアリが作詞を・・・・・・と約束していて。
二人は次第に心を通わせて、お互いが特別な存在になっていきました。
しかし二人は住む世界が違っていて、それを打ち明ける事や、使命を放り出したり、ましてや今までを捨てて研二さんと一緒になることも出来ずに苦しんだフェアリは冷たく分厚い氷山の中で眠りについてしまいました。
これによりラブリードリームはますます氷河が悪化してしまったのです。

[削除]

01/27(Tue) 20:41
上沼みどり

夕方まで待ってもらい、ペルシャは出来上がった所の部分を歌っていたら突然違う歌声が聴こえてきて。
フェアリだったのです。
しかし歌い終わるとフェアリは消えてしまい、研二さんもピアノに集中していたので気がつきませんでした。

ここから物語は急展開します。
ペルシャは魔法を使える事をガクとリキに知られてしまったのですが、何と二人は氷漬けになってしまったのです。
女の子になるハズが、こんなところにも氷河期の影響が出ていて・・・・・・。
二人を助けるにはフェアリのペンダントと研二さんのペンダントを交換して、お互いがどれだけ想い合っているのかを伝えないといけないと妖精さんに言われて。
何とかギリギリ間に合いガクとリキは助かりましたが、フェアリはまだ目覚めません。
ペルシャ自身も今回の事でガクとリキを危険な目に遭わせてしまったことからこれ以上続けるのが怖くなってしまって・・・・・・。
しかしペルシャは続ける事になります。
そして愛のエネルギーが集まってフェアリは目覚めた時、自分がもっともっと深い愛に包まれている事を知る・・・・・・と。
その後ストーリーは魔法の力がパワーアップしたり、バトンが壊れて新しいバトンを手に入れたり、ボンボンというお供が増えたりとするのですが、どうもテコ入れに失敗したような感じで。
もしも現代のアニメだったら銀魂がネタにしそうなぐらいに(苦笑)
ガクとリキがアフリカに行くことになったり、研二さんとフェアリを再会させてあげようと奮闘したり。
でも思うようにいかず、ラスト辺りではペルシャはガクが好きだと気づいていたり、またガクも。
でも研二さんを見てると自分が変身して身代わりになろうとしたり。
その様子をペルシャの部屋の鏡を通して感じ取っていたフェアリはついに目を覚ましました。
そして研二さんに別れを告げます。
しかし想いは通じ合っている・・・・・・という事が分かる表現でした。
一方フェアリが目覚めた事でペルシャはお役御免となり、河童達とボンボンはその事をペルシャに言わず又別れも言わずにラブリードリームに帰っていきました。
カチューシャに、どうしても魔法が必要になった時に後1回だけ使えるように祈りを込めてから。

[削除]

前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  次へ 

[戻る]
(このスレはこれ以上書き込めません)
[TOPへ]



©フォレストページ