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10/24(Fri) 14:52
上沼みどり

書き込まない間にワンピースも随分と進んでしまいましたし。
ついにハンコックが登場します。
声優が三石琴乃さんだと知ったのもつい最近で、もうすぐ出てくるだろうから・・・・・・と待っていたら、ついに明後日です。
どんな感じで喋るのやら?(苦笑)
そもそもてっきりハンコック達アマゾネスは魚島の女王で住民だと思っていたので、そうじゃなかったことに吃驚しましたし。
それと同時に、もうじきエースは死ぬんだ・・・・・・と、今のうちに覚悟を決めておかないと・・・・・・と。
もう過去に描かれた引っくり返せないことで、再放送なんですもの・・・・・・。
リアルタイムの方は、あのオモチャの兵隊がレベッカの実の父親なことに予想が的中したことに喜んでました(苦笑)
コロシアムにはルフィの身代わりでサボがルーシーとして参加することになりましたが、どうなることやら、ハラハラドキドキしています。
再放送で心配なことがもう1つ。
エースが死ぬ辺りで主題歌を、矢口真里が歌っているので・・・・・・。
その頃ワンピースから離れてましたが、あの騒動は凄かったので・・・・・・。
今回矢口真里は不倫や愛人を自宅に連れ込んで夫と鉢合わせ騒ぎに、遂に離婚となったので、再放送がその辺りにきたら、どんな大事になるだろうと・・・・・・。
何事も無く過ぎ去るのが一番の望みですが、そうはいかないでしょうから・・・・・・。

潜伏してる間、気持ちの整理をどうつけようかと考えながらも月日は流れて、空いた時間はYouTubeで『ふしぎ遊戯』を見ていました。
後残すは『永光伝』だけなのですが、何故か何時も途中で止まってしまいます。
最後まで流してから最初に戻して見ようと思っても、それまで流し込んだデーターすらリセットされて最初から・・・・・・な状態です。
急ぐ用では無いので気長に待ちますがね。
ふしぎ遊戯を改めてみて、私はやっぱり美朱が好きだなぁ・・・・・・と。
作品全体に反抗期になったことはありますが、それでも美朱のことを何がなんでも目の敵にしたりは無かったので・・・・・・。
ただアンチの意見も分からなくも無いですし、アンチになってしまう気持ちも何となく分かるようにはなりました。
初期のテニプリでリョーマを嫌いでしたし、今現在真田の行動が一々目について叩かずにはいられないあの感情は理屈では言い表せない、本能の心の叫びなのですから。
ただやりすぎは単なるイチャモンですがね。
その中から的確な意見を見つけ出すのは大変ながらも、それを見つけた時は埋蔵金を掘りあてた・・・・・・は大げさですが、砂金取りに参加して上手く砂金を取り出せたような感じですかね。
参加したことも体験したこともありませんが(苦笑)
アニメをYouTubeで見ながら、原作の最終巻を読み返して思わず泣きそうになったりしました。
鬼宿と魏が融合する辺りで、奎介のパソコンに届いた謎のメッセージ
『テンコウは神にあらず』
『戦う術は己を知り、己を信じ、己に打ち勝つこと』
をそらで朗読し鬼宿に近付く魏。
最後は『美朱を頼む』と魏の中に溶け込んで融合して・・・・・・。
反抗期だった頃は子ども騙しの綺麗事と切り捨てたハズだったのに、今はそれが凄く浸透してきて・・・・・・。
唯ちゃんも心宿の形見のピアスを見つめながら涙ながらに「角宿が死んだとき、一晩中涙が止まらなかった」「私があのとき自分を見失ってなければ朱雀も青龍も誰も死なせずにすんだかも知れないのに。心宿のこと止めれたかも、救ってあげれたかも」と言って・・・・・・。
実は私、唯ちゃんは嫌いではありませんでしたが納得がいかないキャラなのでした。
自分は穢されて無かったこと、巫女は乙女でないと神獣を呼び出せないこと、心宿の野望を知って最後の最後に美朱に「分かってたよ。アンタが私を裏切ってないってことくらい」と。
「ただ悔しかった」
「でももう疲れちゃった。バイバイ」
と最後の願いを使って美朱に朱雀を呼び出す為の力を与えて青龍に食われて・・・・・・。
最初にそれを見た小学四年生の頃の私は意味が分からなかったですもの。
乙女の意味すら『処女』ではなく、精神的で心が清らかとかだと思っていたので。
たいいつ君が「『朱雀の巫女』は『乙女』でないといけない」と言っていたこともあって、青龍は条件が違うんだとも思ってましたし。
『穢れ』や『傷物』も、身体に鞭やナイフやらで一生消えない深い傷のことだと思っていて、だから唯ちゃんはあの自殺しようとした手首の傷や精神的に『私はもう悪人なんだよ。どんなに悪いことも出来るし心は痛まない』くらいに堕ちるのが青龍の巫女に必要な条件だとも思ってました。
翼宿が嘘をついた時にやって来た村で美朱が流行り病にかかった時に「(何動揺してるの!?あの子はそんな目に遭って当然なのに)」と悪人になろうと自分に言い聞かせたり。
最終的に軫宿を見つけれたので結果オーライでしたが。

そんな唯ちゃんを哲也さんは慰めて、その時奎介を含めた3人に、落下物から守るように青いバリアーがピアスから放たれて。
「守って、くれるの?」と。
思えば第1部の最後で、心宿に対して『悪い人だとどうしても思えなくて』と言っていたのも意味不明でしたし。
それまで勧善懲悪を信じてきたこともあり、視聴者や読者がストーリーを通して何をどう理解して現実に置き換えて答えを生かすというのではなくキャラクターがラスボスを「悪い人だとどうしても思えなくて」なんていうのは衝撃だったので。
もしくはキャラクターが言ったとしても直接関わったキャラではなく、1歩退いた教師だったり親だったりと格上のキャラが主人公達に諭す・・・・・・といった感じだったので。
ふしぎ遊戯は本当に人生観を見つめ直したりする教科書のような作品です。

自分がどれだけ守られてきたかが分かって・・・・・・。
両親を含め回りの人は勿論のこと、テニプリの事も・・・・・・。
テニプリはもう私にとって人生の1部なので・・・・・・(苦笑)

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10/24(Fri) 17:02
上沼みどり

テニプリに関してはまずスタートラインからそれまでの漫画を見るときの体制と違っていて・・・・・・。
物語はどうせ主人公の為に用意されて主人公が活躍して目立てるように最初から作られてるんだから、何時までもそれが分からずに主人公にだけ熱をあげる子どもじゃないし、そんな子ども騙しは通用しないからね〜・・・・・・と鼻で笑うスタンスであった時に、生意気で不敵な笑みを浮かべるリョーマが凄く嫌みに見えて、その主人公贔屓な自分から生まれ変われると思って見続けて・・・・・・。
1年生は出られないハズの校内ランキング戦に出てきたりと、好きになる要素は無いなぁ・・・・・・と。
地区予選で深司との対戦で瞼パックリ流血の中で眼帯をして勝った時に、好きになることはないと思ってましたし・・・・・・。
それでもその物語が終われば主人公なんだからそこに至るまでに色々経験して成長して好かれるタイプになるんだろうから、まぁ見ててやるよ!・・・・・・な上から目線で・・・・・・(苦笑)
リョーマが何時壊れるか、壊れてからどう生まれ変わるのかを見たくてストーリーをおってるのだと思っていたのに、いざ真田との対戦でそうじゃ無かった事を知ってしまって・・・・・・。
唯ちゃんが美朱が流行り病にかかったって知った時の動揺はこんな感じだったのかなぁ・・・・・・と。
苦しめばいいと思っていたハズだったのに、徹底的に傷つけたかったハズだったのに・・・・・・。
違うのは唯ちゃんと美朱は幼稚園の頃からの親友で、苦しめたくて徹底的に傷つけたいと思いながら心宿に『美朱を殺さないで』と頼んだりしていて。
ずっと一緒だったから分かっていながらもタイミングを外してしまい意地を張って、やるところまでやってからじゃないと気がすまなくなって・・・・・・。
騙されてて誤解してたことの真実を知って、青龍に食われたのを美朱に助けられてやっと自分を取り戻して成長して・・・・・・。

私なんて誰に騙された訳でも強要されたワケでも無いのに、ワイドショーやゴシップ等から知識だけを集めた耳年増で、自分で自分を騙して大人になってるつもりでいましたし・・・・・・。
それを拗らせて成人したこともあり、もう大人なんだ、手遅れだ、やり直せない、引き返せない・・・・・・と。
それこそが開き直りの意地張りだったんですし・・・・・・。
唯ちゃんは穢されたと思って手首を切って自分の身体を傷つけた。
私は知識だけを集めて自分で自分の心を傷つけて・・・・・・。
美朱と敵対すると決めた時に泣きながら『この3ヶ月間、アンタを信じてた私がバカだった!!』と美朱の髪の毛を引っ張りながら言い放って突き放したりも・・・・・・。
あれも私は、『リョーマ勝って!!』と祈って本当に関東大会優勝を決めてくれたのが嬉しくて、けれども一番楽しみだったハズの全国大会が設定返しのバーゲンセールやそれまでの伏線破壊や暴力プレイのオンパレードだったのをみて、『心を開いた私がバカだった』と・・・・・・。
一番許せなくてたまらなかったのは自分のハズなのにその怒りのぶつけどころが分からなくて、それを相手にぶつけて・・・・・・。
氷帝が全国出場することも、派生メディアにまんまと乗せられて『跡部様〜』とか『薫ちゃ〜ん』とかはしゃいでいた自分が凄く腹立たしくて・・・・・・。
派生メディアは所詮ファンサービスだし、それが声優さんや原作者や会社の利益になって給料に繋がるんだから反発するだけ損だし無駄なこと、作品本編はそれに振り回されることなくキチンとストーリーが描かれる・・・・・・って信じきってテニプリが壊れる切っ掛けの1部になったのを認められなくて受け止められなくて・・・・・・。
どうせもう私は真っ当なテニプリファンからしてみたら罪人なんだからアンチになろう・・・・・・。
はしゃいで悪のりしたのが壊れる原因になったなら、その逆も出来る・・・・・・!!
アンチの立場になっても一人じゃなくて仲間になってくれる人達が沢山いる。
何も怖いことは無いんだ、寧ろアンチは作品の1個1個を細部まで観察してるんだ。
妄信的なファンやましてや過激派とは違う。
アンチ側の方が作品を正せるし、マナーの悪い輩を正すことが出来る。
世間的や作品を見る対象の小さい子どもからはアンチはどこまでもアンチですけども・・・・・・。
それでも守れるんなら・・・・・・と。
そのターゲットになったねはミユキちゃんで・・・・・・。
それまでの流れが関係ない新キャラだったので・・・・・・。
あんな小さい子を的にして何が正義だったのかと・・・・・・。
テロリストも国が正せるんなら、腐った軍隊や政治家を一掃できるならその過程で大なり小なり命が犠牲になるのは尊いこと・・・・・・と思って信じてるんだろうなぁ・・・・・・と。
大丸は何度見ても『あの頃の私だなぁ・・・・・・』と、悪い子だけど悪人には思えなくて寧ろ不憫で可愛く思えてしまいますし・・・・・・。
手塚への態度を一変させたりミユキちゃんに対しての容赦なさなんてまさにそうで・・・・・・。
銀が出てきた時に何もかもどうでもよくなって『バイバイ』とテニプリにお別れしたのにこうして戻ってきて、今は楽しんでるだなんて人生は不思議です(苦笑)
戻ってきた当初も、忘れていたハズの嫌なことまで全部思い出して、再びアンチとして暴れることも妄信的に楽しむことも出来なくて。
でも気持ち的にはアンチ側寄りで・・・・・・。
ちょっと話はズレますけども、封印を解かれた魔王が本能のまま暴れまわるのはこんな心境なのかなぁ・・・・・・と。
そっとしておいて欲しかったのに、大人しく眠らせていて欲しかったのに、起こされてしまって・・・・・・。
だから暴れまわるのか?・・・・・・と。
そんな魔王が望むのは、勇者に倒されることで・・・・・・。
私は完全に負けました・・・・・・。
そして望みを叶えて貰っていたことを受け止めれるようになって、守られていたこと、救われていたことも知って・・・・・・。
そうなるように切っ掛けを作って導いてくれて救いだしてくれたのは真優さんなのに、私の価値観を押し付けてテニプリに心を開かせたのに、何も出来なくて本当に申し訳ないです。
テニプリに対してのスタンスが真逆で、ハマったのと離れたのは入れ違いだったのに・・・・・・。
どうそれを説明したら良いのか結局いざ文面にすると纏まりが悪くてスミマセン。
何回も過去に書き込んでいることと同じことを書いてしまっていますし・・・・・・。
謝ってばかりですが本当にスミマセン。
そして何時も有難う御座います!
今は無事に日々を過ごされて、また元気なお姿で戻ってこられるのを楽しみにしています。

それではグダグダしてきたので今回はここまで。
用件のみですが、失礼します。

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11/22(Sat) 15:09
『チャチャ』パロディ
上沼みどり

お久しぶりです、こんにちは。
日々寒くなっておりますが、いかがお過ごしでしょうか?
今日はダビデの誕生日で御座います。

さて今回は、ふとずっと難題である『チャチャ』パロディの配役について。
ジャッカルがセラヴィーとなっておりますが。
金ちゃんがリーヤのポジションにピッタリだとお話をして・・・・・・YouTubeでチャチャを見直しながら考えていたところ・・・・・・、ラブルスはランランとカンカンとなりましたが、小春がマリンでユウジが海坊主はいかがでしょうかね?(苦笑)
もしくはユウジはサナエお兄ちゃん(リーヤのお兄ちゃん)で、銀が海坊主(苦笑)
幸村は植物繋がりでバラバラマン先生。
真田はラスカル先生かアクセス。
R&Dで鞭を振り回してましたし。
アクセスも真田もアニメだとキリッと渋面なのに対して、原作だとキャラ崩壊が激しいので(苦笑)
そして、ブン太は何が何でもジャッカルが好きであるのが前提とのことで、先に言ったジャッカルがセラヴィーだとするとブン太はやっこちゃんは如何でしょうか?
作っているのを薬品じゃなくてお菓子に置き換えて。
・・・・・・と考えたのですが、やっこちゃんは乾だろうなぁ・・・・・・と。
薬品=乾汁で(苦笑)
薬を間違えたり自分が被ってしまったりでトラブルメーカーなので(苦笑)
ここまできたので後はしいねちゃんだなぁ・・・・・・とアレコレ考えてたらあんまりしっくりくるキャラがいなくて・・・・・・。
それとお鈴ちゃんも関わってくるので。
考えていると段々ジャッカルはセラヴィーよりしいねちゃんかなぁ・・・・・・とも思えてきて。
となるとブン太はドロシーちゃんだなぁ・・・・・・と。
頭をピンクに染めてますし。
しいねちゃんにお城の掃除から何までやらせ放題で。
けれど恋愛感情ではない、主従関係というより親子関係なような感じで思いあってるので、ジャッカルとブン太に照らし合わせることが出来るなぁ・・・・・・と。
それで真田はやっぱりアクセスで。
黒騎士ですし、厳しいけどもやっぱりどこか詰めが甘いですし。
肝心のチャチャが悩みまくりですが、巴か朋ちゃんかミユキちゃんが今頭の中で候補です。
声なら丁度チャチャの声優さんが楓の役なんですけどね(苦笑)
ジャッカルをしいねちゃんにすると、二人とも好みのタイプじゃありませんがドキサバで彩夏に迫られた時に「今は違うんだ」って言ってたりもしたので、もしも好きになった相手が好みのタイプじゃなくても好きになったら関係無いのでしょうから。
原作最終巻に収録されているみんなの未来図でしいねちゃんの姿にショックを受けましたが、あれは黒歴史であってほしいです。
あれを回避するにはお鈴ちゃんを誰にするかが重要になってくるので。
物静かで恥ずかしがり屋で目立たなくて、自分を見失わないでしっかりしてるようで結構ドジっ子で・・・・・・と考えてたら桜乃だ・・・・・・となってしまったり・・・・・・。
第2候補には彩夏です。
お鈴ちゃんも彩夏もお姉ちゃんですし。
アンケートには彩夏設定でジャッカル相手に失恋物を・・・・・・と書いてしまっておいてスミマセン!!
それはそれで原作のチャチャは、セラヴィーが大魔王の息子というのもショックでしたし。
パラレルワールドな上に大人の事情は多々あると思いますが、大魔王をやっつけて国を取り戻す為にチャチャを育てたセラヴィーは間接的に父親を殺してしまったんですもの。
私にとってセラヴィーは、王家の近衛隊長で命かながらお城からチャチャを連れて脱出して、性格は優しくて物静かで一見クールなようで陽気で、厳しくもあるけどもそっと手助けしてくれたりするまさに『先生』だったので・・・・・・。
ドリスがセラヴィーを自分だけのモノにする為に、みんながセラヴィーを嫌いになるお茶を飲ませた時にプッツン切れて狂ったセラヴィーが世界を滅ぼそうとしたことすら最初にコミックでみた時は実はトラウマ級でした。
一番ジャッカル=セラヴィーの決め手はあの部分でありますが・・・・・・。
『今日も世界が平和なのは、子ども達が悪魔を封印しているからなのです』
の流れまで。
心底落ち込んでしまった時なんかは、そういった部分部分がボディーブローのようにジワジワきいていたくらいですし。
立ち直れたのってもしかしたら『エキストラモブ』を見てからかも知れません。
アニメも原作も、作中のアレコレはお芝居・・・・・・と。
最終巻に平八が選挙に当選して国王になったとあったので、平八がその権限で作った物語なんだと脳内変換出来るようになりました。
ランランとカンカンが作った若返りの薬でチャチャ達は子どもになって、マジカルプリンセスになったり(笑)
漫画好きな大魔王がいてもたってもいられずにご本人が直接本当に大魔王役で出演し、魔法の国と魔界の共同作品があのアニメだったんだ・・・・・・と。

話がだいぶズレてしまってスミマセン。
チャチャの妹のチュチュは柳だろうなぁ・・・・・・と。
糸目なのは勿論、もしもテニプリがマシンガンでも何でも出てくるギャグ漫画だったらぶっぱなしそうだなぁ・・・・・・と放課後を見てると柳はそんな感じなので(苦笑)
その二人のお父さんは、不二か伴爺か考えて・・・・・・不二にしました。
伴爺は目を開いてもお父さんみたいじゃないだろうなぁ・・・・・・と。
不二は切れ長でお父さんは真ん丸クリクリですが、ビジュアル的に(苦笑)

と、今回も進展したようで全然進展してない、3歩進んで2歩下がる・・・・・・な感じのチャチャパロディでありました。
今書かないと忘れてしまいそうだったのでスミマセン。

では今回はここまで。
用件のみですが、乱文にて失礼します。

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12/13(Sat) 22:34
ご無沙汰してます
真優

みどり様こんばんは。
大変ご無沙汰しており申し訳ありません…!
日々バタバタとしてサイトも放置気味で…ジャッカルのお誕生日にUPしたのが精一杯でした。汗

頂いたコメントにゆっくりお返事する事も出来ずに申し訳ないのですが、
サイトを覗けたときにきちんと読ませて頂いております。

忙しい日々のわたくしですが、ちょっと病気が見つかりましてもしかしたら退社するかもしれません。
多分薬を飲みながらで大丈夫だと思うのですが…
日取りは決まっていませんが今度検査入院します。

ゆっくり時間が取れたらまた色々語り合ってヤッテ下さい!
近況報告だけで申し訳ありません。
それでは、また!

[削除]

12/31(Wed) 13:08
今年1年もお世話になりました。
上沼みどり

お久し振りです。
どうぞご自身を大事になさってください。
また語り合える日を楽しみにしていますので、元気に戻ってきて下さるのを楽しみにしています。

真優さんがそんな状態なのを知らずに私は、ナルトの最終回は結局ジャンプを読まず、ネタバレ情報を探して・・・・・・。
いのがサイとくっついたなんて本当に吃驚でした!?
お話をずっと見てないので、ちゃんとお話の中で伏線があったりとかしたらスミマセン。
ただ、いのはチョウジとくっつくと私は思ってました。
チョウジのことを「かなり男前」だって言ってるので、その男前なところが分かってるのは私だけでいい!という乙女心だと。
そして将来は男女の双子を産むのかと思ってました。
シカマルはもう物心ついた時から一緒にいるからお互いそういった感情とかが浮かばなくて、ずっと家族ぐるみな仲良く友達でいるんだろうと・・・・・・。
悟空とブルマみたいな友情関係で。
そしてなりより私は・・・・・・がっつりシカテマ派です。
我愛羅もすっかりかしこまって風影としてしっかりして大人になったんだなぁ・・・・・・と嬉しくて微笑ましい光景でニヤついていたのをお詫び申し上げます!!
チョウジの奥さんは誰か調べても分からなくて・・・・・・。
小さい時から恋愛と結婚は別と私の中ではあって、みんな一人っ子だから家の事情とか成長過程とかでその相手を選んだのだからオメデトウ!と呑気にお祝いしてました、スミマセン!!

映画ではその『間』の馴れ初めも入るらしいので、どうなることやら。
けれど、それはそれこれはこれで妄想はしていきます。
いの&チョウジ〜のサイいのになった理由は、それこそベジータとブルマの馴れ初めみたいな感じだと思ってますし。
サクラと同じように医療忍者になりましたし、サイが何かの任務で大怪我したりとかしたら寝ずに看病して、反対にサイが起き上がったらそこには看病疲れをしたいのがいたり・・・・・・と。
重力室で無茶なトレーニングを続けて満身創痍で包帯グルグル巻きになったベジータが起きたら隣でブルマが眠っていたみたいに。
いのはいので、チョウジは本当は男前でカッコイイのに術の為にポッチャリじゃないといけないのにみんなは誤解してる状況を、先に書いたようにチョウジが本当は男前でカッコイイことを知られたらライバルが増えると思って自分だけの特権だ!と。
後、女の子同士の特有の空気で『誰が好きか』でイジメられたりするので。
チョウジはハッキリ言ってまわりの評価はあんまり高くないどころか低くて問題児ですし、見た目がデブだと全部が最低ランクみたいに思われて。
でもチョウジがカッコイイことをみんなに知られたくない乙女心とがんじがらめになって。
なのでサスケのことは最初はまわりの女の子達に合わせていたように感じるのです。
回想でサクラに「いのちゃんもサスケ君が好きなんだってね」って言われて吃驚したシーンで、なんだか『それは誤解!!』みたいに弁解したかったようにも思えるので。
でもサクラに「それじゃ私達ライバルだね」って言われて、折角サクラが一人立ちしようとしてるのにその切っ掛けを邪魔出来ない・・・・・・と感じて、だと。
そして思春期に入ると、サスケを隠れ蓑みたいにしていた事に罪悪感を抱くようになってアカデミーを卒業する辺りとかは本当にサスケに熱を上げていて。
アカデミーを卒業しても相変わらずサスケはアイドルみたいな扱いでしたし。
一緒に行動する内にその思う心が強くなったのはサクラで。
ナルトと張り合って御飯大食いしたりな成績はいいけどあんまり完璧じゃないドジな一面も見ることになるので(苦笑)
一方いのを始め他のサスケに熱を上げていた女の子達もサスケに対する気持ちはアイドルへの感情みたいになっていって。

そしていのはサイと出会って、おべっかの「美人さん」発言を喜んだり(苦笑)
無限月読で見せられた幻覚で、サスケとサイが自分を取り合ってて・・・・・・。
サスケへの気持ちは表面だけでチョウジをずっと好きだと思っていたのに、チョウジへの自分の気持ちに疑問を感じ始めて。
一方でサイの事を意識し始めて・・・・・・。

補足として、本名が分からないというのもベジータとサイは共通してるのです。
ベジータは、王位第1継承者に与えられる代々サイヤ人の王家に継承されてる名前なので本名は分からないのです。
幼名はあったのかも知れないですけども。

シカいの派の真優さんには申し訳ないと思いますが、サイいの妄想に少しでも役に立てればと失礼を承知で書き込みました。

ヒナタおめでとうの一方で、ネジが死んだと知ったのは本当に驚愕でした。
てっきりネジヒナでネジが宗家に婿に来るか、もしくはハナビがネジのところに嫁に行くのだと思っていたので。
サイはどっかで殉職するんだと思っていたら、まさか・・・・・・いの!?
どこに驚いて良いのやら・・・・・・!?

テンテンとリーはどうなのか分からないようで。
天津飯とランチも常に鳥山先生に振り回されてくっついたり別れたりしてるのでどうなるやら。
余り者だからとくっつけたらそれこそ二人が可哀想ですがね。

ダンゾウから忍者として英才教育を受けていたから感情が死んでたのが段々それを取り戻して、ナルト達を通していのと出会って惹かれていく・・・・・・と、まさにベジータとブルマの馴れ初めとソックリだと。
チョウジはチョウジ、シカマルはシカマルで幸せで、サイはそれこそ子供が出来てからどんどんベジータのようにデレデレになってしまえばいい!と思っております!(笑)

私ばかり本当にスミマセン!!
一旦失礼します。

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