ＢＢＳ
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※中傷や批判などの書込みは削除させていただきますのでご了承下さい。
[ﾚｽ書込]
09/17(Wed) 12:07
上沼みどり
ドレスアップしたミクが、マーサにどうしても見えてしまって。
スーファミではマーサには専用のグラフィックは用意されてなくて、王妃だったり貴婦人だったりと共通でして、そのグラフィックが緑髪でドレス姿で･･････。
それと、マーサと同時に主人公にも思えてきて。
『私と生きてくれる？』と手を差し出した先にいたロミオは、パパスでありフローラで。
魔界の門を閉めるために、魔王が出てこないように隔離されて都合よく信仰の対象にされて崇められてたマーサはそれこそ小さい頃は絵本とか童話が友達としか思えなくて。
改心した魔物が友達になってくれたりはしてくれたでしょうけど。
年頃に成長したある日、パパスと運命の出会いを果たして･･････。
しかもグランバニアの王子様ですので･･････。
エルヘブンの長老を始め多くの住民はマーサを連れ出してしまったパパスを嫌っていましたので、これが『パパはあなたのこと嫌いみたい』で。
それと、以前話したもしもパパスが生きていて成長した主人公とサラボナまで旅をしていたら、盾だけが目当てだったパパスにしてみたらフローラの存在は嫌いではなくても苛々することでしょうから。
私の操作する主人公はその上フローラに一目惚れして本気になって、盾のことなんてすっかり忘れて指輪集めに夢中になっていましたから(苦笑)
あの一家に婿入りして、世界のことも勇者のことも忘れて新しい人生を歩むつもりだったので･･････。
フローラと結婚がゴールだと初回プレイでは本気で思っていたので(苦笑)
そしてそのもしもの妄想の中では挙式でサンチョに「血は争えませんね、旦那様」と冷やかされる(苦笑)
この場合、サンチョがパパスとマーサの馴れ初め話をして主人公とパパスを仲直りさせて、それを聞いていたフローラが「私も旅に一緒に連れていって下さい」と言って･･････といった感じに。
本編でも、お城とか馬車の中とか宿屋とかでサンチョが馴れ初め話を教えてくれて主人公とフローラを冷やかしたりというような妄想も(笑)
主人公がミクの場合『落とした金の斧』は、通常ならビアンカですけども真優さんは納得いかないでしょうけども、私にはそれはマリアでもありました。
初回プレイ当時、パッケージの金髪女性はマリアだと思っていたのにまさかヘンリーに奪われるとは思いませんでしたよ。
そのお陰でフローラと結婚出来たので幸せいっぱいですが(笑)
総合するとデボラと結婚して、一生の友達であるビアンカと、義妹のフローラの夫になったからかい甲斐のある義弟(アンディ)がいるDS版の主人公が一番の勝ち組かも知れませんがね(苦笑)
金の斧までしっかり手に入ってしまったので。
それも二人(二つ)も(苦笑)
ビアンカ派の真優さんには本当に申し訳ないです。
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09/17(Wed) 14:46
上沼みどり
ロミシラと違う部分は、マーサはどうか分かりませんけど主人公はマーサと生まれてすぐに引き裂かれているので『ママの作るお菓子ばかり食べたせいね』のところで。
料理は主にサンチョの仕事で、旅してる各地で宿屋だったり売ってるものを食べていたでしょうし。
時には野宿で魚とか木の実もあるかもですが。
冒頭で船のコックさんが「おじさんの料理は旨いだろ？坊やのお父さんとどっちが上手かな？」と言ってるので、それなりに料理は出来るんでしょうけども、それでもパパスは父親であって母親ではないので。
そしてフローラも、ルドマン夫妻はどれだけ隠していても自分は養女だということを知ってからはそのことを抱えて距離感を持ってしまっていて･･････。
主人公と旅をしながらどこかで実の両親の情報が手に入らないか･･････？
再会出来ないか･･････？
と。
オラクルベリーの占い師に修道院に預けると幸運を招くからと診断されて、花嫁修行の一貫として修道院に入って･･････。
『ママの作るお菓子』は食べれてないワケで･･････。
飯使やメイドもいもいることですし、料理は彼女達の仕事でしょうから。
これはデボラも共通でしょうけども。
フローラと同様に養女だということを凄く気にしてて･･････。
何処かの町だか村で、父子家庭なことに不満を言っている子供に「パパがいるなら幸せじゃない！」と怒ってて･･････。
デボラが怒らなかったら、主人公が怒ってたって可笑しくないですもの。
ましてやその父親は自分が幼くて弱かったばっかりに目の前で死なれてるので･･････。
この辺りは替え歌の『69ver』での『苦いものはもう嫌いです 君のくれたその甘さに落ちたせいだ』で。
『弟の姉ver』だけでなく、まだまだ一部しか見てませんが、結構ドラクエ５のあの恋愛模様に重なるのが多かったです(苦笑)
その後で改めてまた本家を聴くと、更に面白くなったり(苦笑)
ＰＶの硝子の靴を置いていって、『きっとあの子もそうだった 落としたなんて嘘をついた』の部分で黒く微笑む下着姿のミクとドレスアップしたミクが重なってるシーンで、林檎は炎のリング、硝子の靴はリリアン･･････と。
リメイク版のフローラは計算高いと言われていて、船ですれ違った主人公にもう一度会いたいと流れ星に願っていたりなんかもして。
その祈りが通じてサラボナに現れた主人公の気を引くためにリリアンを利用した･･････と言われていて。
DSだとリリアンはフローラがいない間にデボラが寂しくないようにと飼い始めてという設定なだけに、最初に知った時はそれこそ勝手な加筆のせいでフローラやサラボナの人達が改悪されたことに腹を立てましたとも。
今考えると、一番の被害者はそんなデボラですけどもね。
リリアンを利用したという点については、少女漫画にも少年漫画にも犬や猫などペットを好きな相手に近づく切っ掛けに利用しているモノはありふれているのでそんなに怒ることじゃないなぁ･･････と。
寧ろそこまで主人公のことを思っててくれたのかと嬉しくなったくらいで(笑)
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09/17(Wed) 19:28
上沼みどり
最初こそ色々あったものの、デボラのお陰ですっかり丸くなりました(笑)
そんなデボラとは『ロミオと魔女』が似合いそうです。
歌詞を見てみると、実は主人公が魔女側でロミオはデボラと見えてしまって(苦笑)
エンディングでデボラが男性側、主人公が女性側で踊ってましたし(苦笑)
魔物さえ改心させてしまう母親から受け継いだエルヘブンの能力を持つ主人公の『微笑みは猛毒だから』
現にデボラは主人公にビビビと何かを感じたと最終決戦の前に言ってますし。
主フロの場合でも、お互いお互いを魔法に掛けたと思い込んで、夫婦になって双子の息子と娘もいるのにまだまだ駆け引きしあってるなんて妄想も出来て(笑)
花嫁側やその回りの人から見てみたら、魔物を引き連れた主人公なんてまさに舌切り雀の強欲婆さんが手に入れた大きなツヅラでしょうから(苦笑)
主人公と結婚した時には知る由もないんですから、グランバニアの王妃になって、産んだ王子は勇者で、魔王を倒して世界中から祝福される存在になるなんて全部結果論ですから･･････。
主人公視点だとだれと結婚してもそんな波瀾万丈なのでこの場合は花嫁側で。
最初に教えした『弟の姉・ドラクエ５ver』ですけども、あれもマーサとパパスとイブールの三角関係になるんだなぁ･･････と。
マーサがロミオになってしまいますが(苦笑)
小説版の設定ですが、イブールは本名をイーブと言って実はエルヘブン出身の元人間でマーサとは幼馴染みで、マーサに恋心を抱いている正義感溢れる人物でした。
そんなある日、現れたパパスにマーサは強く惹かれて、その手をとって駆け落ちをしてしまい･･････。
その怒りと悲しみをゲマに漬け込まれて･･････。
ゲマからしてみたらミルドラースの力にするための闇の感情を集めるためのお飾り教祖に利用出来る存在を探していて。
そこに目についたイーブはエルヘブンの民ということもあって、もう打ってつけだった訳です。
そしてイーブはイブールとなり、禁断の法でワニのモンスターとなって、光の教団の教祖となり、挙げ句マーサを拐いました･･････。
あの小説は、ゲームの中には存在しない設定を盛り込んでいたり、妖精の女王様をポワン様にしたりするなどしてキャラやストーリーを改編して独自にアレンジしたりが強すぎて賛否両論の的になったものです。
もしもご覧いただく機会がありましたらその辺ご注意下さいませ。
私はその昔、独自にイブールはマーサの心の闇から産まれたと妄想してました(苦笑)
ラマダも更にその闇から派生したから、マーサの姿に化けていたのだと思って(苦笑)
あのゲマが最期に「教祖様、バンザイ」と言って絶命しましたし･･････。
リメイク版ではお飾り教祖という設定は逆輸入されましたが、そちらはデボラ用に妄想して楽しんでいます(苦笑)
ロミシラを聴きまくってからは更にこれらをミックスした妄想もしたり。
ゲマはお飾り教祖にするために連れてきたのに、あまりにも闇の部分が大きすぎてワニのモンスターに変身してしまっただけではなくこのままだと理性を制御出来なくなるから切り離した分身のラマダがマーサの容姿だったのはそれだけマーサを強く心に焼き付けてるんだとイーブが完全に闇に落ちるリミッターになったり。
ゲマとしても折角連れてきた教祖が理性を無くしてただのモンスターになってしまうのは避けたいでしょうから。
今回は運が良かったけども、闇の力を集める作業中にその正気に当てられたら一大事だと考えてマーサを拐ってきて･･････。
よくよく考えたら何でお飾り教祖の為にこんなに尽くしてんだと思って。
けれどマーサが時代とともに失われていたハズの魔界に通じる能力を持っていたことで棚ぼただと思って利用しようと。
イブールになってしまったイーブも、世界が平和になるには正義の基準が曖昧で善悪の差がありすぎる人間社会よりも魔界みたいに悪に染まった世界の方がバランスがとれてて良いと考えを持つようになっていたり。
しかし当然マーサはそれに協力することなんて絶対にしなくて。
イーブがイブールになってしまったのはパパスが連れていってしまったこともあるけれど、何より一番はマーサに振り向いて貰えなかったからだと突きつけても何をしても、回収した負の正気に当てても効果がなくて、寧ろ集めたものを浄化されてしまったり。
痺れを切らしたゲマが洗脳して魂を抜き取って意のままに操ろうとしたところで、それをイブールが止めたり。
思い通りにならないイブールをとうとう始末しようとしたら、いつの間にかイブールはお飾り教祖じゃなくて本当に教祖になっていて･･････とか。
『ファンタズマ』の最終回で決着がついた後で駆けつけたその他大勢のマフィアやギャングや警察官にネロが「黙れ。頭が高い」と言い放って、その覇気の凄まじさに全員が頭を下げて土下座したみたいに。
マーサが魔界にいたのも、もしかしてイブールと賭けでもしてたのかなぁ･･････と思えて。
人間界に元々ある邪気と魔界から僅かに流れ込んでくる闇の正気なんて生半可なモノじゃなくて、ミルドラースがすぐそばにいて祀られてる祭壇で過ごしてでもマーサが自分を見失わなかったらイブールの負けで。
逆にマーサがその正気に当てられてしまったら、光の教団に協力する･･････みたいに。
そんな賭けなんか待ってられるかと表面上は平伏したふりをして隙を見付けてイブールを始末しようと企んでいるゲマもそのタイミングを見失ってしまって今更教祖を変えて１から作り直すよりもここまで来たならイブールをそのまま教祖にと考えるようになって･･････。
ラマダを利用しようと思っても、ラマダはイブールの分身だから利用出来なくて。
最後の最期で「教祖様、バンザイ」と心から言って･･････。
ちょっとした余談から、ゲマがとんだツンデレになってしまいました(苦笑)
余談が長くなりましたが、最終的にマーサとパパスはロミオとジュリエットみたいに死んでしまうので。
『悲劇はあげるわ さよなら ロミオ』と、イブールは消え行く意識の中でマーサを想いながら主人公を呪って絶命して･･････。
本家の方の『その前に助けに来てね』と蕀が身体に巻き付いたミクが檻の中から手を差し伸べてて、けれども扉がしまってしまったのは、魔界の扉が閉まったようにも思えて･･････。
最後の最期で主人公や孫に会えて、更にパパスが迎えに来たことで魂が食べられてしまう前に助け出されたんだろうなぁ･･････と。
久々の書き込みがドラクエばっかりでスミマセンでした。
では今回はここまで。
一旦失礼します。
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10/24(Fri) 10:32
お久しぶりです。
上沼みどり
ご無沙汰しております。
日を追うごとに寒くなり、御嶽山の噴火やデング熱など世間を賑わせている中、お仕事や主婦業に加え母親として毎日お疲れ様です。
お元気でしょうか？
前回の書き込みから1ヶ月以上も経過していて吃驚しました。
どうもスミマセン。
せめてSQが発売されたら書き込みをしようと考えてはいたのですが･･････。
跡部の誕生日に発売ということもあって、『ウォーリー跡部を探せ』みたいな企画であっちこっちに紛れた跡部を探すという趣向の中、新テニ本編では出番なしだったり放課後の王子様は占拠して、一瞬怖がらせてからの他のキャラ達からサプライズhappybirthdayだったりを楽しんだりしていました。
その新テニ本編ではリョーマが早速アメリカでやらかしてくれて心が弾んだり、８月に代表メンバーが発表された時にジャッカルが入らなかったのはすぐ気がつきましたが、真優さんが『師範が入ったのには驚きですが。』の文面を見てからSQを慌てて読み直してから気が付いて･･････今更でスミマセン。
銀が代表入りしたこと、嬉しくて･･････誇りに思って･･････。
先にジャッカルが落ちたことのショックを受けていたハズなのに、それが凄く申し訳なくなって･･････。
けれども嬉しい気持ちを抑えられそうに無かったので９月の書き込みでは『ドラクエ』『ボカロ』等の話題を致しました･･････。
なので気持ちの整理をつけれたので先月は新テニ休載で良かったのかも知れません。
あの嬉しさのテンションのまま次にすぐリョーマのアメリカでの快進撃を見たらもう抑えられなかったと思うので･･････。
『ジャッカルの件は気にしないで下さい』と言ってくれた真優さんをこれ以上傷付けたり裏切りたく無いのにどうすることも出来ないままこんなに時間が経ってしまいました･･････。
余談ですが金ちゃんに関しては、リョーマが追放処分になった時にそのまま抗議して「ワイも出ていく！！」とか啖呵を切ってくれたら良かったのになぁ･･････とモヤモヤしたりも。
金ちゃんには金ちゃんのテニス人生があるので無理にリョーマに合わせることは無いですけどもね･･････。
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10/24(Fri) 12:10
上沼みどり
許斐先生のツイッターによると、リョーマはアメリカチームに入り、日本チームとはライバルなのは確定みたいです。
あんなクソコーチが代表監督な日本チームになんて戻らないでいてくれるのが嬉しいです。
散々おみくじを引いた桜乃にはちょっと悪いですが『最後にいいことがある』と引いた大吉はアメリカ入りなのでしょうし。
木手、幸村、ブン太、君島先輩、遠野先輩、の交渉を含めてこの五人について某チャットで知り合った戦友と徹底討論したことのメモが今ちょっと見当たらなくなってしまいまして･･････。
発見したらまたその時書き込み致します。
幸村に関しては万が一の場合、『紙の子幸村』で脳内変換していくことに決めました。
仁王に関しても、搭乗検査や出国手続きをしてから柳生と入れ替わって、柳生が大会に･･････と。
白石が入ったのはある意味納得ですが、赤也が代表入りしたのも実は嬉しくてたまりませんでした。
赤也の身体のことを考えたらすぐに適切な医療期間のもとでキチンと治療して出来るだけ延命して欲しいのが本心ですが･･････。
旧アニプリでの赤也の改心エピソード、ご存じでしたか。
その完全パラレルワールドの赤也と原作の赤也をごっちゃにしていたならそれは大変です･･････。
私は区別はついていたつもりでしたが悪魔になった赤也を見たときに、関東大会での充血が引いてラフプレイをしなくなって頑張った赤也は何だったの！？･･････と。
この辺についてどう気持ちを整理させたかは以前語ったので省略しますね。
アニメのスタッフは自分達が作り出したストーリーを無かったことにしてOVAで原作に標準を合わせて悪魔にしてしまったのはそれはもう悲しかったですし。
この辺についても『エキストラモブ』や『心宿しっかりしなさい』等の役者妄想で決着をつけれました･･････。
あの頃はそのアニメの完全オリジナルエピソードでの赤也転落事件での杏ちゃんと原作の杏ちゃんをごっちゃにしての杏ちゃん排除運動事件やら、そこから女子は全員撲滅運動やらがあったり･･････。
この事件が切っ掛けで杏ちゃんの生年月日は声優の木村亜希子さんと同じだったのが変更になったんでしょうから･･････。
木村亜希子さんと高橋美佳子さんの仕事にまで悪影響を及ぼした事件からもう１０年？１１年？だなんて、時間の流れは本当に早いです。
今はその頃にそんな事件があったことなんて知らなかった世代がファンの中枢でしょうから･･････。
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