ＢＢＳ
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キリリクの場合は必ず何番を踏んだかご記入願います。
※中傷や批判などの書込みは削除させていただきますのでご了承下さい。
[ﾚｽ書込]
06/11(Wed) 10:07
お久しぶりです。
上沼みどり
お子様の交互での発熱ループに加え、ご自身の体調不良もある中で日々の主婦業と母親業、大変ご苦労様です。
早いものでもう今年も６月。
半分を過ぎてしまい、時間の流れを早く感じます。
乾と柳のデーターコンビは、小さい頃にどっちかの家に泊まって日付が替わるまで起きてて、『ハッピーパースデー』って言い合ったりしたのかなぁ･･････と妄想したりしていました(苦笑)
そんな６月には、許斐先生も誕生日があります(笑)
さっきTwitterを見てきたら、緑山の津多君も誕生日で･･････すっかり忘れてました･･････(苦笑)
思えば銀華の福士も、比嘉の知念も６月です。
福士の場合は複数誕生日があるので把握しれないです(苦笑)
SQは買いました。
ネタバレ防止の為に次から書きますね。
確かに怒濤の吃驚展開でした(苦笑)
前回は、レスの途中にMiss報告やちょろっと返信を挟んでしまい、御手数お掛けしましてスミマセンでした。
我が家でも、母が頭痛を起こしては何日も寝込んでしまいます。
なので、今はお時間が出来たらゆっくりと休んで下さいませ。
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06/11(Wed) 10:40
上沼みどり
SQ、今月の新テニはお話は１つで･･････。
リョーマは、退去命令が下ってしまいました。
血を吐いたのに徳川は、『まだやる』『後１ポイント』と言ってコートに戻って･･････。
後１ポイント、決めれなかったですけど、平等院に何等かのメッセージは届いたようです。
しかしその平等院は容赦なくトドメの一球を。
庇いに入ろうとしたリョーマを、『樺地を思い出せ』と言って引き留めた跡部。
しかしリョーマは『上等』と言って、代わりに返球してしまいました。
久々にサムライのスタンドをバックに従えて･･････(苦笑)
そして退去命令が下り、リョーマはコートを後にしました･･････。
次回続くです。
いつも許斐先生は、こちらの予想の斜め上の展開を繰り広げて･･････。
リョーマによるフルボッコ倍返しで無くて安心し、ある意味リョーマらしいなぁ･･････という展開でした。
あそこで我慢をしてしまったら、リョーマじゃなくなってしまいますもの･･････。
どんなにまわりの運命が狂って、それによって性格面に多少の影響が出たとしても、リョーマだけは変わらないのが何よりの救いなので･･････。
まぁ、本当に退去かは分かりませんがね。
帰ろうとしたところで、本当の代表監督が現れて拉致られるんじゃないかと想像しています(苦笑)
もしくは、リョーガが身代わりになるとか･･････。
次回が楽しみです。
前の樺地、今回のリョーマのこの行動で、みんな目を覚ましてくれればなぁ･･････と思ってしまいました。
普通吐血したなら、問答無用で医務室行きでしょうに、それをしないどころか煽ったりして選手生命どころか本当の命が危ういこんな場所に長居は無用と出ていって、プロになりたい人はプロに、そうじゃない人は受験勉強したり休日にたまにテニスをしていればいい･･････と。
そうはならないでしょうがね･･････。
自分達も大変相手をフルボッコにしているので。
放課後は、青学と聖ルドルフと不動峰でした。
相変わらずオバカを繰り広げてくれて、突っ込みどころ満載ですが、心の癒しです(笑)
汁ギレしたり、裕太がサイコキネシスを身に付けたり、桔平がコートの横の菜園でみんなで育てたトマトを大石にお裾分けしたり、大石は練習試合の申し込みをスッカリ忘れてしまつまたり(笑)
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06/11(Wed) 11:59
上沼みどり
高橋尚純さんの『そしてお前に出逢えただけで』、最初YouTubeで聴いたのはベジータ×ブルマのＭＡＤでした。
『どん底で見上げた あの空の青さ ふと思い出してる』
が、まさにブルマと言ったら空のカラーとイメージなので(笑)
重力室で特訓し、重力室を壊してはブルマが介抱し･･････。
気を失って、駆けつけたブルマに抱き上げられた際も、目の前にはブルマ。
ベッドに寝かしつけられて、悪夢に魘されていた時も、机でうたた寝をしているブルマが常に傍にいて･･････。
本編では、その二人の距離が縮んでいくのを見ていて、ヤムチャは身を引いてカプセルコーポレーションを出ていきました。
『人造人間に備えて、自分に厳しくする為に』という名目で･･････。
だから、迷惑ばかりかけてはピンチを呼び込んでるベジータは嫌いでした･･････。
とくに大嫌いになったのはバビディにワザと洗脳されて、その理由が『昔の俺に戻りたかった』と秘めていたモノをぶちまけた時は失望したくらいで･･････。
幸せならいいじゃない！？･･････と。
ですがこの時点では反省の色を見せていたので、大嫌いになったのは少し先の･･････自爆した時です。
トランクスを抱き締め気絶させ、悟天も気絶させて。
ピッコロとクリリンに出来るだけ遠くに避難するように言って、天下一武道会の客は生き返れるけどベジータ個人は罪が大きすぎてあの世でも悟空には会えない、とピッコロに聞いて･･････。
地獄に堕ちる･･････と。
『さらばだ』と呟いて･･････。
その時点で私は、まさか自爆を選ぶなんて分からなかったんですよ･･････！！
『さらばだ』の台詞も、ブウをやっつけたら普通に帰ってくれば良いじゃない。
何も出ていかなくても･･････くらいに思ってて･･････。
反省してるなら、責任感じてるんなら生きてよ！！
何で死んじゃうの！？
死んだ後はそうなる運命なら、それまで生きてブルマとトランクスを大切にしてよ！！
何で泣かしちゃうの！？
あの時の人達はみんな生き返れるんだから･･････ブルマを泣かした事の方がずっと重罪だよ！！
何にも反省してないじゃない！！
ブウはやっつれてないし･･････！！
結局自分勝手じゃない！！
もう本当に大嫌い！！
･･････と、当時小学生だった私は容赦なくテレビの前で言い放ってました･･････。
なので天津飯も少し苦手だったりします･･････。
お話は進んで、ゴテンクスもアルティメット悟飯もことごとく失敗して、ついには悟空は生き返ることになって･･････。
なかなか終わらせて貰えなかったことでの不足の事態とはいえ、そのお陰でついでとはいえベジータも生き返れることになったんですから良かったですよ･･････。
ポルンガに願った後で輪が消えたベジータを
『良かったな。お前、極悪人じゃねぇってよ』
と悟空はベジータに言いましたけど、当たり前じゃんってポカンとしてました(苦笑)
大嫌いでしたけど、極悪人とは違うと思っていたので。
その生き返った時には、ベジータに対して抱いていた感情が緩和していたのもありますが･･････。
『そしてお前に出逢えただけで』の、二番の歌詞が終わった後の音楽だけのところで、そのシーンは使われてました。
「やべぇよ。何もかもぶっ飛ばされちまう！？すべて終わりだ！！」
と諦めを感じる悟空に対して尚も頑なに、
「知ったことか！！」
という態度のベジータ。
でも
「みんなブウに食われちまったんだそ！！クリリンも、チチも･･････。ブルマもだ！！」
と言われた瞬間に凄いショックを受けた顔をして、更に悟空から、
「それだけじゃねぇ！！悟飯、悟天。そしてトランクスも奴に吸収されてしまった！！」
と言われて、ブルマとトランクスとのことを思い浮かべて･･････それでやっと、
「よこせ！！はやく！！」と悟空に言い、更にフュージョンと違って１度合体したら、もう元に戻れないと聞いても怯まなかったベジータを見て、やっとベジータを少し好きになりました。
公式ファンブックとかでは、地球に来る前からの罪の重さが大きすぎて、これからどんなに良いことをしてもベジータの地獄行きは避けられない見たいです。
『死が私達を別つ時まで』なんですよ、ベジータは･･････。
だからその瞬間まで、ベジータは精一杯ブルマを愛しているのを惜しげもなくオープンに表現するんだろうなぁ･･････と(笑)
トランクスやブラに対しても、厳しくも良い親バカな父親で(笑)
鳥山先生も、新しくファンブックを発売する度にコロコロ意見が変わるので分かりませんがね。
天津飯とランチのカップルだって、ずっと追い掛けっこしてると言っていたのに、ついに天津飯が折れてゴールインしたんです！･･････と、言ったかと思ったら、生活を始めたら性格の不一致で別れた･･････とか、目まぐるしく変わるので。
私の中では、無事にくっついてて、農業をやって育てた野菜をランチがお弁当にして、そうやって生活している･･････と想像しています(笑)
このＭＡＤが消えてしまった時は、悲しかったです。
聞き覚えはあるものの、誰が歌っていたのかも分からず探しまくり･･････高橋尚純さんだと判明した瞬間、瞬時にブン太と幸村に変換してしまったのです。
昔はやたらとカップリングにしていましたし、個人的には腐っているので習慣になってしまっていて･･････(苦笑)
それでも、リアルタイムの頃よりは何故か今の方が純粋に友情だと見れるようになりました･･････(苦笑)
ワンピースの、くまに対してゾロが身代わりになると言って頭を下げた姿を見て、更にサンジが身代わりになるために前に出た姿も、リアルタイムで見ていたら『サンゾロ！サンゾロ！(笑)』とちゃんとした部分を見ようとしないで茶化していたでしょうから･･････。
ある程度傷を知った方が優しくなれるんだ･･････と実感する日々です。
では、お昼なので一旦失礼します。
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06/11(Wed) 15:04
続きです。
上沼みどり
なのでベジータも、地獄でも軽い地獄で、刑期を終えれば転生出来ればなぁ･･････と思ってます。
ブウの悪の部分だって、特例が認められたんですし、ダーブラだって天国に行ったんですから･･････。
ＧＴの最終回に出てきたあのベジータそっくりなチビッ子も単に子孫だから似てるんじゃなくてベジータの生まれ変わりだと信じてるので(笑)
母親はブルマにそっくりですが、これも生まれ変わりなのか子孫だから似てるのか･･････？
もし生まれ変わりなのだとしたら、転生が許されて再びこの世で同じ時間を生きることを許された代わりの罰なのかも･･････と考えてしまいました。
もうすぐで改でも、一番ベジータが大嫌いになって、好きになれるところなので、楽しみです！(笑)
もう、自分の考えとは違うことに容赦の無い子供でしたよ。
相手には『私はこう考えてるんだから認めてよ』と求めながら･･････。
実は私、昔名古屋の高校の推薦を断って地元に残ったのです･･････。
もしもあの推薦を受けていたら、真優さんとリアルに出会えていたかも知れないです。
ですが･･････こうして仲良くやれてないかも知れません･･････。
１度傷付いてリハビリ中だった私と、結婚と妊娠と出産を得た真優さんだったから、こうして全く意見が真っ二つなのに馬が合って楽しく語り合えるんだなぁ･･････と、奇跡を感じています。
私がテニプリから離れたのと入れ違いにテニプリに嵌まって下さり、こうしてサイトを運営してくれていて、有難う御座います。
これからも、ふつつかものではありますが、宜しくお願いします。
リハビリは順当で、先日は３６巻を見れました。
まるで赤也とのあの激闘が無かったかのようなストーリー展開･･････。
怒りが込み上げてくるのは勿論の事、悲しくなりました･･････。
一皮剥けて成長する切っ掛けになったあの戦いは何だったの！？･･････と。
失明しながらも、乾が繋いでくれた１勝を無駄にしないために、負けたダブルスの分を持ち直す為に、リョーマに繋げる為に、あんなに本気だったじゃない！？
熱くなったじゃない！！･･････と。
つばめ返しを囮にしてスマッシュを決めようとして･･････！！
その関東大会がまるで無かったかのようなお話に感じられました。
白石には、哀れみを感じます。
当時それこそ抽選会で初登場して『誰だ、お前は！？』と心で叫んでしまいましたが、試合が終わって勝ったのに嬉しそうじゃない顏は、これを描いていた許斐先生の心情だったんじゃないかと･･････。
あの頃は、殺人予告状が届く騒ぎでしたし･･････。
それでもテニプリを読む、先生についていくと決めたファンの心境を写していたんじゃないかと･･････。
「本気出してよ。不二先輩」と言ったリョーマの台詞に、軽く絶望してしまいました･･････。
もう過ぎ去った過去のことでもこうして怒りが込み上げてくるので、リアルタイムに本当に読まないで良かったです。
パラレルワールド万歳ですよ･･････。
四天についても許斐先生は、『実はもっと早く練習試合とかで出したかったけど、ついタイミングを外しちゃって』と言っていたので、恐らく･･････どうせパラレルワールドなら･･････と描いたんだろうなぁ･･････と。
都大会で山吹に負けた時、もしかして立海からスカウトが来てたのかなぁ･･････とも最近考えています。
リョーマとは決着をつけたいけど、青学の仲間を捨てられない･･････みたいに。
その迷いがあって、調子が出なくて、花が咲いた新渡戸に圧勝されて(苦笑)
タカさんがそれをフォローしきれないくらい喜多も強くて･･････。
最終的に青学を選んだ訳ですが、その際スカウトマンに
「その程度で迷って負けるような奴は、こちらからお断りだ。弱い奴に用はない」みたいなやり取りがあったんじゃないかなぁ･･････と。
キャラが違いますけど心の中で『こんにゃろう』と思ったり。
甲斐田さんは昔『smash』にて、『実はあれが本気なの。いっぱいいっぱいなんだけど、それを信じたくないから頑張ってるの。本当は頑張り屋さんなんだよ』と不二についてコメントしていて、それが表現されたのがあの雨の中でのシーン何だろうなぁ･･････と。ま
本当は気がついてるハズなのに、認めたくないから真相意識の奥に隠して、固く蓋をして･･････考えないように、見ないように･･････。
いつの間にかそれが分からなくなって･･････。
思春期で反抗期なあの年頃ならそれは仕方ないことで･･････。
このsmashが発売されたのはもう１０年も前のことで、当時まだバリバリの硝子の十代だった私はこの甲斐田さんのコメントの意味がよく分からなかったです。
由美子お姉様を兼任していることもあり今は、みんなが不二家に遊びに行った時とかにラズベリーパイを焼いて差し入れをしに来た由美子お姉様がちょっとからかう目的で何等かを言ってこの台詞を言って、
「もう！姉さん」なんてやってる微笑ましい光景が浮かびます(笑)
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06/11(Wed) 16:22
上沼みどり
なので、関東大会でＳ１がリョーマ。
Ｓ２が不二になったのも、あの残り二日でリョーマと不二は決着をつけたのかなぁ･･････と想像してます。
膝を怪我してますし、いくら手塚から連絡があったにしても･･････と、竜崎先生に抗議した･･････とかで。
本人は頑なに「ちょっと転んだだけだから大したことない」って言っても･･････。
その証明の為に、シングルス戦をリョーマと不二はやって･･････リョーマが勝った･･････とか。
そして『赤目を見て気絶するんなら、切原との対戦の方が明らかに不利だ』みたいな流れがあって･･････と。
まだ幸村の場合は、もしも不二が予定通り転校していたとしても監督の役割だった可能性があるんですよ･･････。
病気で手術を受けることになった監督の為にも関東・全国優勝を届けるんだ！！･･････みたいに。
今ではすっかり謎の人物になってしまった立海の監督ですがね(苦笑)
考えても仕方が無いんですよね、本当に赤也の寿命の事は･･････。
薄桜鬼のＭＡＤもYouTubeに沢山あるので、お時間出来たら見てみて下さい。
アニメでは沖田は、追っ手から土方と千鶴を守る為に１００人斬りをしているので、その浴びた返り血が、悪魔化の赤黒い肌なんじゃ！？･･････とも思ってしまうので･･････。
羅刹は、肌は変わらないので･･････。
想像ですがゲームで沖田ルートのgoodendをこなした後で、ある日沖田は不吉な予感に襲われて、夜も更けてて寝静まってる千鶴を起こさないようにそっと着替えて刀を持って出掛けて･･････、追っ手から土方を守って絶命したんじゃないか･･････と。
羅刹は死体は残らずに灰になって燃え尽きてしまうのですが、その灰を土方本人かもしくは宅配便で届けられたりとかして･･････。
千鶴は沖田の子供を身籠っていて、その子孫が『切原家』じゃないか･･････と、どうしても想像してしまいます。
転生赤也のその件、夏のプールで目を赤くしたり、負けて悔しくて泣き腫らして赤目になったり、砂ぼこりが目に入って赤くなったりする度に両親になった神杏は勿論の事、みんな凄く心配するんだろうなぁ･･････と想像してしまいました･･････。
それは、アキナも深刻ですよ･･････。
その血継限界ですもの･･････。
紅葉が帰ってきて一緒に暮らしているということは、治す薬が開発されたなり方法が見つかったんですけどね。
『仁王は１０年後、刑務所の中』という許斐先生の発言から、とんだ派生妄想になったものです(苦笑)
この件でTwitterにて
『あまり落ち込まないでね。ほら･･････１０年後は刑務所で刑務官として働いてるんだよ。きっと(訂正しないんかい！！)』とコメントされてました。
あんまり深いこと考えて無いんだろうなぁ･･････とは思いますが、見ているこっちは･･････シティーハンター妄想もなるべく良い方向に考えた末のことでしたもの･･････。
それこそ、廃人になって壊れていく赤也をみていられなくなって、手をかけてしまったんじゃ！？･･････と最悪の事態まで想像してしまいましたし･･････。
赤也にはっきりとした症状が表れた時、真っ先に物凄く後悔するのは柳生だろうなぁ･･････と。
公式で言われているワザと負けたにしろ、私が広めたいと思っているあえての逆説で本当に負けていたのに仁王が言った一言でまわりは逆だと思ってしまった壮大なペテンにしろ、切っ掛けを作ってしまったのは自分だ･･････と。
柳生の苦手な物(事)が『絶叫系マシーン』や『ホラー』と『物覚えが悪い人』って確実に赤也に思えてしまって･･････。
赤也に、もうこれ以上は止めて欲しい･･････というメッセージを込めていて･･････。
恋愛感情とかではなくて、家庭内で末っ子中心になってしまうみたいな感じです。
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