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05/08(Thu) 00:46
真優

何だか暗い感じになってしまってすみません。
私の中で不動峰は特別なんだと改めて思いました。
橘さんだっていっぱい苦しんだんだって、悔しくて泣けちゃったくらいです…汗

それでも、みどり様に紹介していただいて良かったと思います。
だって、橘さんのこと以外は本当に全てと言っていい程納得出来ました。
きっとこうだったんだろうって、思えました。
まるで先生が裏話を書いているのでは?!と思うくらいに…
また改めて全て読み終えたら色々語り合ってください!
私はまだまだひよっこですねぇ…汗

それにしても、まさか‘ちとサンド’がそんなきっかけを作っていたなんて!
いい意味できっかけになれた…のでしょうか?

≫19無事ゲットおめでとうございます〜!
お話聞いていたら私も読みたくなりました!
でも貧乏なので、コミック出たら古本出るまで粘ります。笑
二人の魂が融合したと聞いて安心しました。
完全にモカだけになってしまったのかなって思っていたので。
10年も!!凄い!本当にお疲れ様でした。

ドラクエは一夫多妻じゃなくて本当に良かったですよ!
例え他の花嫁たちが苦しむとしても、多妻の方が絶対辛いハズですから…

≫確かに…内容的にも19に移行してもおかしくないですよね…
ダンゾウは火影にはなってなくて、代理か何かで、カカシ先生がほんの一瞬火影でした。
火影になりかけただけ?
私も記憶が曖昧ですみません。

ダンゾウとイタチを足して割った感じですか…
平等院さんは本当に色々と背負っているのですよね。
トップに達、皆を引っ張っていくって並大抵のことじゃないですもんね。
それでいて皆がライバルの様な状況ですし…自分も寝首をかかれないように努力を続けなければいけない。
鬼先輩が平等院さんの理解者になってくれればいいのに、と思ってしまいます。

鬼先輩がナルトですか…
わたし的には金ちゃんも充分ナルトの様な存在です。
自分の好きなように突っ走る…みたいな部分で。

それでは一旦この辺で失礼します!

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05/09(Fri) 10:41
Miss報告
上沼みどり

先程アンケートに二重投稿してしまいました!?
『最終兵器彼女風味のパラレル』と書いてあるヤツです。
申し訳御座いません!!
今後はこのような失敗を犯さぬようよりいっそう気を引き閉めたいと思います。

四天サイト様について。
確かに真優さんにはまだ紹介するのは早いとは思いました。
ですが4月16日に起こったデーター消失事故のこともあり、何かこれ以上のことが起こる前に教えないと!!・・・・・・と思い立ちまして・・・・・・。
『遥か〜』だけでなく、『蒼の楽園』や『月影』やそれらの関連短編も含めて、あの物語は1つに繋がります。
今でも私は『橘さんはそうじゃない』と思ってますよ。
でも、桔平ならそうかもしれない・・・・・・と引き込まれていきました。
あのサイト様に出会った当初は今以上に『橘さん』と桔平を完全に別人と分けていたので。
そして千里が、多少形は違えど桔平に『やめたらいけん』と言っていて、理想に近い形だったので・・・・・・。
更には、過剰に白石をヒーローにしていなくて・・・・・・。
原作の最初の方を読んだところで描かれているのは『橘さん』なので、桔平についての考察材料にするには大変な労力になりますもの・・・・・・。
桔平が見舞いになかなか来なかったと言うのはそのサイト様での設定ですのでご安心を。
このことについては『蒼の楽園』で説明があります。
右側を攻めなかったことについては、確か第4章でそれとなく説明があったような気がしました。
また先を読めるようになりましたら、ゆっくりと語り合いましょう!

では、今回はここまで。
用件のみですが、失礼します。

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05/17(Sat) 09:51
上沼みどり

日頃の家事・育児に加え、旦那様の異動による忙しさもプラスされたりとして忙しいのが倍率10倍程になって、本当に毎日お疲れ様です。
そんな中、癒しはパズテニなんですね(笑)
私は余裕が無いのでレポートとかを『見てるだけ〜』で、他の部分で楽しみます(苦笑)

各学校の校歌、ジャッカルもいましたね!(笑)
この勢いでソロCDも楽しみですね(笑)

blogの記事を見て、少し安心しました。
読み返してみたら随分と失礼なことを書いているので、傷付けてしまったのではないかと思っていたもので・・・・・・。
勢いでついやってしまったのだとしても申し訳御座いません・・・・・・。

赤也は、千鶴を支えた沖田と違って3鬼神を『化け物』扱いしてますしね・・・・・・。
なのでそれを踏まえた上で妄想し直すと、化け物並みにテニスが強くて勉強だって成績優秀でなんだって出来るんだから病気にだって勝てるハズだ!!・・・・・・と赤也は幸村に詰め寄って、
『俺の目標で、俺がアンタを倒すんだから病気になんて負けないで下さい!!』みたに・・・・・・。
それでも全部諦めて願いを放り出すなら・・・・・・と首に手を掛けようとしたところでみんなに取り押さえられて・・・・・・。
まず真田が赤也を殴って、幸村側にはプラチナペアがガードに入って・・・・・・。
『死にたくない!!生きてたい!!』と幸村が泣き出して、赤也も大泣きをして、みんなも声をあげないけど、全員で涙の大合唱を・・・・・・。
そして幸村は手術を受ける決意をして・・・・・・。
ただ、却って逆にこのやりとりが幸村を追い詰めそれが立海全体に広がり・・・・・・と。
実際のダブプリでは、手術が上手くいった勢いでイメージトレーニングをしていたらつい脱走したことになってましたがね(苦笑)・・・・・・。

時間と心に余裕が出来ましたら、またその四天サイト様に・・・・・・。
真優さんはそのサイトの管理人さん・・・・・・美空さんと、『橘桔平』が可哀想だ・・・・・・と根っ子の部分が一緒なんですから!!
私は『橘さん』を守りたくて桔平を別にしてしまいましたが、それこそがあの子を一番傷付けていたのだと気がつかされましたし・・・・・・。
『遥か〜』等ストーリー上の表現として橘さんと桔平を二分してることは多少ありますが、あの人はあの子を『橘桔平』という唯一無二の存在だと真優さんと一緒なので・・・・・・。
すべてを読み終えた時に、真優さんがどう感じるか・・・・・・信じています。
私の中でもやっとあの子が『橘桔平』という一人に融合を始めましたし・・・・・・。

初期の頃に不動峰ファンの間で言われていた、
『橘さんの誕生日が終戦の日なのは、不動峰のあの地獄を終わらせる為にやって来たのだという運命だったから』
『不動峰の救世主になるために橘さんは終戦の日に生まれたんだ』
と勝手に定説が広まっていたこともあり、いつの間にかそれが当然のことのように神格化していたフィルターがどれだけ桔平を苦しめていたのか、心に突きつけられましたもの・・・・・・。
橘さんは好きで、だから不動峰に入部届けを出して受理された時は本当に嬉しくて・・・・・・(笑)
でも桔平は違うから・・・・・・と切り離して心を閉ざして・・・・・・桔平と橘さんがどんどん分離していって・・・・・・。

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05/17(Sat) 11:11
上沼みどり

それが根っ子にあり、桔平をちゃんと見ようと・・・・・・もう逃げないと決意し、その四天サイト様を見つけ、桔平があの瞬間笑っていたことを知り・・・・・・。
もうこれではっきりと橘さんと桔平は永久に分離も融合も何も最初から別人だからと決着がついた気になって・・・・・・結構あのサイトでの桔平を始め不動峰の書き方は、1度読んでしまえば結構すんなりと読み進めることが出来ました。
最初からパラレルワールドで別人だから・・・・・・と。
四天を中心としながら、不動峰を大切にしてくれる作風に引き込まれていって・・・・・・。
まったく方向性が違っていた前半期との兼ね合いにも尽力してくれていて・・・・・・。
それを踏まえた上で徹底的に何度も議論を重ねた上で真優さんと同じように、桔平は可哀想だ・・・・・・と。
本家原作であぁ描写されていて、その描写を解釈する上で四天サイト様なのでどうしても話では四天寄りの考えですが、『橘可哀想』と言われた瞬間に目が覚めた気がしました・・・・・・。
勿論テニプリの関東までの前半期と、全国以降の後半期、新テニは新テニでパラレルワールドだという考えは今でも変わってないです。
パラレルワールドじゃないと大混乱ですもの・・・・・・。
でもあの子は間違いなく『橘桔平』で、私が信じた橘さんの部分を併せ持っているのに気がつき、随分と分離していましたが、やっと融合に向かっています。
消えてしまった16作品にももっとそれに繋がるお話はいっぱいあったので、それは今でも悔しいですが、何時か何等かの形で表現されるのを今は楽しみにしながら気長に待ってる日々です。
根っ子の部分は変わってはいないので・・・・・・。
『記念企画部屋2』に載っている『メビウスの輪をあげる』は私のリクエストでありますが、こう表現するんだ・・・・・・と何時もハラハラドキドキの連続ですので(苦笑)
真優さんに依頼した『ふたりが忘れない』や神杏ウェディングのギャグバージョンも勿論楽しみにしています(笑)
過去のリクエスト作品だって素敵に仕上げていただきましたし(笑)
『さくらびと』で泣き、『きみの空』で涙しながらも前向きになり、『ときめきの導火線』で再会に感動し、『きみとさくら』で笑いながらほのぼのとした暖かい雰囲気に包んで下さいましたし。
神杏ウェディングの『約束』もマリッジブルーになってる杏ちゃんと、神尾はみんなにそれを相談して力になってくれて・・・・・・!
深司かと思ったところに桔平登場は何時見てもやっぱり吃驚します(笑)
幸せいっぱいに結婚して、やがて生まれてくる子供は四人で、第一子は赤也ですが明るい家庭ですものね(笑)
B世界では赤也は助かったので子供は3人ですが、B世界はB世界で幸せにやってますし(笑)

今は時間が出来ましたらゆっくりと休んで下さいませ。
私はいつでも待ちますので。

追伸、ブン太と幸村について、真優さんの逆鱗に触れるような書き方になってしまいスミマセン。
以後本当に気を付けます。

ここ数日、また別作品でテニプリ照らし合わせをやっていました。
今回はセーラームーンです。
昔スーファミの『アナザーストーリー』の動画を偶々見て懐かしくなって・・・・・・(苦笑)
アルテミスがユウジ。
ルナは小春。
ダイアナは太一。
蛍ちゃんは幸村。
ちびうさは赤也。
プルートはジャッカル。
レイちゃんは真田。
亜美ちゃんは不二。
まこちゃんはブン太。
美奈子ちゃんは千石。
ウラヌスは仁王。
ネプチューンは柳生。
・・・・・・とまぁ、今のところはこんな感じに。
『アナザーストーリー』は敵によって未来だけでなく過去の運命も変わってしまい、それを直して修正する為のストーリーでして・・・・・・。
テニプリにはセーラームーンのようにそんな勇者や戦士はいなくて・・・・・・。
狂ってしまった運命は元に戻らず、ただ先に進むだけ・・・・・・。
でも、その運命で動いている世界を安定させることが出来る救世主(メシア)は存在していて・・・・・・。
まさか過激派にまで感謝出来る日が来るとは思ってなかったですもの・・・・・・。
私も自分を少しだけ許せましたし・・・・・・。
今では銀がいない世界なんて想像も出来ないですし、考えられないですもの・・・・・・。
生まれてきてくれて、有難う・・・・・・。
更に、どれだけ運命が狂ってもリョーマは変わらないのが何よりの救いで・・・・・・。
再び引き戻してくれたリョーマは勿論、跡部が主人公になりかけた『英国式』の初期設定に待ったをかけてくれたスタッフさんや諏訪部さんにも感謝ですし・・・・・・。
ゲームにおいて意見が通らなくても『サエはこうじゃない』と反論してくれる織田さんや、豹変した幸村に戸惑いを感じながらも演じ続けて幸村が何であぁ豹変したのかを理解した永井さんも、沢山の人達に感謝出来ますもの・・・・・・。
中には肌に合わないモノもありますがそれは当たり前ですし、楽しみ方は人それぞれですけどもね(苦笑)
こう思えるようになった切っ掛けはトリコや、青エクのOPのお陰でもあり、勿論ずっと愚痴を聞いてくださった真優さんにもとても感謝しています!

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05/17(Sat) 12:01
上沼みどり

傷付けてしまうこともありますし、現に今は四天サイト様の作品で傷付けてしまいましたが・・・・・・。
まだ真優さんには早いと思いましたが、消えてしまったら大変だと思ったモノで本当に申し訳御座いません。
それでも桔平以外の部分には納得が出来たとのことで、紹介して良かったと思えました。
全てを読み終えた時の感想、お待ちしています。

アンケートも、明日締め切りですね。
私もだいぶ沢山の書き込みをしました(苦笑)
もう次から次へと溢れてくるもので(苦笑)
二重投稿は本当にスミマセンでした。

blogにてお知らせを見た後、過去の日記も拝見したところ・・・・・・。
色々遭って経験してからこの『恋カフェ』に辿り着いて真優さんに出会えて良かったと思えました。
リアルタイムのあの頃に出会っていたら、こんな風に楽しく出来てないと思います。
テニプリの何もかもが嫌になって離れていたので・・・・・・。
幸村を魔王だと思ってしまうのも、あの描写では仕方ないことですし・・・・・・。
私だって三ヶ月は魔王だと思ってて・・・・・・。
そっちが先で後からラッシュ&ドリームや最強チーム、ラブプリでの穏やかなのを見たら笑いながら怒って黒オーラを発してるのだと勘違いしてしまうのも今では分かりますし・・・・・・。
魔王になったどころかあの優しい幸村のままだと知って、ペアプリでも永井さんが『幸村はリーダーだから怖くならないといけなかった』というインタビューを見た時は泣きましたが・・・・・・。
それが立海というチームの士気に繋がるなら魔王と思われるのは寧ろ好都合だと考えてたんだろうなぁ・・・・・・と思えてしまって・・・・・・。
だから私のその3ヶ月や真優さんが見ている幸村の魔王姿はある意味正しいのですよ。
大人の余裕だからかなんなのか、そうやって意気がって強がってるのが子供染みてて可愛いとついつい思ってしまいます(苦笑)
いかにも中学生だなぁ・・・・・・と。
『どっちが女子に恵まれてるか勝負』でリョーマ相手にムキになってる姿とかが描かれてる出張版とか本当に可愛いですし・・・・・・(笑)
リアルタイムの時はこれらをこうして受け止めることなんて本当に無理だったので、もしリアルタイムの時に出会っていたら特攻していたかも知れないです。
こういった意味でも反抗期の発端になった比嘉のプレイスタイルを始め、氷帝のリベンジマッチ・・・・・・。
四天に鉄の兄・・・・・・銀の登場は却って逆に良かったのかも知れません・・・・・・。
あの時完全に決別を決意したので・・・・・・。
あの時神尾と鉄が吹き飛ばされたみたいに、これ以上もう傷つかないようにと許斐先生は吹き飛ばしてくれたんだ・・・・・・と。
銀はその意味でも救世主(メシア)だったんだ・・・・・・と今では思えますもの・・・・・・。
真優さんは私と入れ替わる形でテニプリに嵌まり、ジャッカルを中心にこうしてサイトを運営してくれて・・・・・・。
全国大会の描写は酷いものでありましたが、全くの偶然ですが私が復帰するまでテニプリに食らいついて下さり有難う御座います!
ほわジャにも会えなかったですし、こうしてお話出来なかったですし、巡り合わせの神様に感謝ですし運命を感じました!

ちょっと挨拶のつもりが結局長くなってしまいスミマセン。
では今回はここまで。
用件のみですが、乱文にて失礼します。

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