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03/13(Thu) 09:37
感想です。
上沼みどり

お久しぶりです。
フライングホワイトデー、有難う御座いました!(笑)
ネタバレにならないように次のページから書きますね。
そして、時間が出来たら私への返信よりキリ番GETの方へ返信を優先して下さい。
私は雑談ですので待ちますので。

大分スマホにも慣れてきました。
時期はズレてしまいましたが、妄想の中でなら何時でもバレンタインデーや節分になれますし(苦笑)
ユウジは通常運転ですが、跡部と謙也がちょっとあわれなことになってしまいましたね(苦笑)
ゲームの設定だと都内の学校はホワイトデーはとっくに春休みですが、そこは同人の特権を発動して。
部活もありますしね。
氷帝では、榊監督に隠れて跡部達三年生が何かこそこそしてて、ふとカレンダーを見てみるとホワイトデーに印がついてるから自分のタンジョウビヲサプライズで祝ってくれるのだと楽しみにしている榊監督を妄想してました(笑)
しかしホワイトデー当日、そこではファン感謝祭バレンタインデーのお返しパーティーが行われていて(苦笑)
ちょっと落ち込んだところに、職員室の机の上に榊監督の誕生日お祝い&今まで有難う御座いました!・・・・・・という三年生達からのプレゼントが置かれていた・・・・・・という勘違いギャグ落ちと見せ掛けた温かほのぼの感動話な妄想を(笑)
日吉達は今年こそ全国制覇だ!!・・・・・・と頑張ってます(笑)

真田へのバレンタインの配慮、思わずハイスコアを思い浮かべてしまいました(笑)
三年生の女子達は真田の成長過程を見てますし、小学校が一緒の女子がいたらもっと小さい頃を知ってるので、その頃の写真を見せ合ったりしながら懐かしみ、現在の真田を
「時は残酷だね・・・・・・」
「今だって、写真だと怒鳴らないし」
「殴らないし」
「そうそう、写真だと・・・・・・」
と落ち込むファンクラブの姿が浮かんでしまいました(苦笑)
在校生だけでなく、高等部に行った先輩達もいたりとか(笑)
元ネタの詳しくは、ハイスコアの4巻の17ページ『アンタッチャブル・ガール』です。
真田の良さが理解出来るのは、先生くらいになれば大人の余裕が出来ますから、やっぱり大人なんでしょうかね・・・・・・。
今こうやって落ち着いてますが、それをみた直後はどう真田の魅力を語って伝えようかと頭に血がのぼってました、実は(苦笑)

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03/13(Thu) 10:16
上沼みどり

真田の言うこと、やること一々目について腹を立ててるのに、真田の良さや可愛さをどう言えば伝えられるだろうと・・・・・・。
真田が全くの赤の他人で尚且つ、架空のキャラクターで良かったですよ。
でなかったらこれだとその子が可愛くて大切だからあえて厳しくしてるんじゃなくて、その相手の一切を監禁レベルくらい監視して躾と称して暴力を奮い暴言を吐き、しかしそれは自分だけの特権だと思い他の誰かがその人をちょっとでも構ったりするだけで、爆弾を巻き付けて特攻する勢いで他人を敵視するDV野郎ですので・・・・・・。
話がズレてしまってスミマセン。
では改めて感想です。

本当にジャッカルをダンボールに詰めるとは思ってませんでした(笑)
しかもパンツ一丁で!?(苦笑)
そのジャッカルを食べようとは、確かに男前なヒロインですこと(苦笑)
私なら喰っちゃいそうですけど、犯罪になってしまいますので我慢しないと(苦笑)
こんな邪な大人の読者と違って、予約のキスやらその前段階を言っちゃったりしつつも後一歩なところがやっぱり中学生で可愛いですね(笑)
柳生のポエムや真田のお返しに困ったりもしたけど、ヒロインはジャッカルとの幸せでそんなのは撥ね飛ばしてしまって(笑)
リア充爆発しろ!(笑)
充分胸焼けしそうなくらい甘かったですよ(笑)
フライングで御馳走様でした!(笑)
こんなに素敵なホワイトデーのお話を見れたのですから、潜伏中の待ち時間なんて百倍返しで喜びに変わりました(笑)

私は私で潜伏中に気持ちの整理がついたりとしましたし。
そして再び笑えるようになりました。
真優さんはリアルな子育てでもっと苦しんでいるので私とは比べ物にならないでしょうし。
息子さん、散々な見学でしたね、保育園。
些細なことでも駄目だと言い怒鳴り付け、スパルタを履き違えている感じですね、その人は・・・・・・。
それなら待機の方がずっと平穏でいられます!
いかに自分の通っていた幼稚園が良い環境や良い先生に囲まれていたのだと実感しましたよ・・・・・・。
友達は、同じ小学校に行った子しか思い出せませんが、先生はすぐ思い出せますし。
最近色んなことに感謝することが多いです。

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03/13(Thu) 11:25
上沼みどり

スミマセン、ミスで消えました。
書き直しますね。

この1ヶ月に私は私で、不動峰や四天、獅子楽や比嘉、観月や榊監督・・・・・・とか、色々と新しい発見をしたりしましたよ。
桔平が千里に球をぶつけた瞬間に、笑ってたなんて知らなくて・・・・・・。
ペアプリや40・5巻からの知識で、断片的でしか知らずに、桔平はすぐに後悔して謝って解決済みなんだとずっと思い込んでいて・・・・・・。
球当て事件も、『ケジメ』も、何も見なかったことにしよう・・・・・・。
フィルターを掛けて忘れてよう・・・・・・と、ずっとやり過ごしてきました。
あの瞬間の笑顔が高笑いじゃなかったことにホッとしてしまいましたし・・・・・・。
杏ちゃんの話だと、昔は赤也みたいなプレイスタイルだったんですし。
それをその人に言ったら、『赤也は身内には優しいから、いくら桔平が昔赤也みたいなプレイスタイルだとしても親友に当てて高笑いはしないから』と柔らかく言われてしまいましたよ(苦笑)
そして『それでも二年生達は、それを知った上で桔平を好きでいて欲しいし、慕って欲しい』という言葉を聞いて私も救われましたし。
赤也を許して仲良くしてるあの子達なら、それは大丈夫だと信じています!
関東大会までの前半期と、全国大会以降はパラレルワールドだから、私が入部したいと思って入部届けを出したのは前半期の方。
あれは『橘さん』で、これは桔平だから別人だと扱ってずっと何も知らないフリをして・・・・・・フィルターを掛けて・・・・・・。
でも、それは違っていて・・・・・・。
銀が生まれて存在している以上、パラレルワールドだという認識に変わりはありませんが、橘さんだって転入して入部早々に1年生を連れ出すなんてことしたら、そりゃあそれなりの報復を受けますもの。
だからと言ってあのクソ元部員やクソ元顧問のやり方が正当化されるワケは無く・・・・・・。
更にアイアンクローをやり、鉄の波動球は鉄自身を駄目にしかねないので止めてるのに、ウッチーの前衛キラーや深司のキックサーブなんて人にぶつけるのを目的にしていて、事故ですけど深司はリョーマに深い怪我を負わせてしまいましたし・・・・・・。
深司はそれを謝りながらボヤいてるのでそれをたしなめたりしましたがね、橘さんは。
リョーマも治った後、顔を合わせる度にボヤかれたらたまったもんじゃないので、気にしないみたいですけどね。
でもそれは凄く運が良かったからであって、千里のようになってしまった危険性は充分あったワケで。
ウッチーだって何時前衛キラーで対戦相手をそんな目に遇わせてしまうかも知れないんですし・・・・・・。
それを黙認しているどころか勝ち上がる手段として普通に使わせてる『橘さん』だって聖徒君子じゃないんだ・・・・・・と。
あの球当て事件がなかったかも知れない『橘さん』と、球当て事件の後に不動峰に来て変わろうと努力した桔平は、あんまり変わらないんだなぁ・・・・・・と。
不動峰が好きで、好きだった不動峰を取り戻したくて守りたかっただけなのに、都合の良いフィルターを掛けて不動峰を蔑ろにしていたのは自分の方だったんだと気がついてしまいました・・・・・・。
でも、だからこそもう一度ちゃんと不動峰を好きになりたいと思い立ちました。
ありのままの彼等を好きになれるように。
桔平にはもう少しデリカシーを学んで欲しいですけども(苦笑)
杏ちゃんのあんな姿の写真を神尾に送りつけるのは試練だと納得です!(笑)
リズムリズムばかり言って、リズムも大事だけども、リズムで誤魔化さないでしっかりクリアーして、杏ちゃんを任せられる男に成長しろよ神尾!(笑)

では、一旦失礼します。

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03/13(Thu) 14:49
ちょっとドラクエを
上沼みどり

教えていただいた『私の恋を悲劇のジュリエットにしないで』ですが、メロディーはこれですけど歌詞が違いますね。
もしかしたら替え歌なのかも知れないです、このMADが。

『伝えられなかったこの想いが、幻想の彼方へ消え去るまで
気がつけばいつも隣にアナタがいた
何をするのも一緒で 所謂*幼馴染み*
喜びも悲しみも 全ての感情がリンクしていくようで?(※この部分が上手く聞き取れなくてスミマセン)1つだった
けれど神様は残酷だわ
私達の間を引き裂く 新しいキャラクター
誰もが守ってあげたくなる 可憐で可愛い
ホラそこの窓辺にシンデレラ
ついに出会った恋人達は 時間をおして愛し合う
私はただ一人ぼっちで泣くジュリエット
小さい頃の冒険の中 約束したこと覚えてる?
私じゃなきゃ アナタじゃなきゃ
物語の幕は降ろせない
遠いあの日の#遊び#が忽ち色褪せていく

「よかったね・・・ おめでとう・・・
ふたりとも とても おにあいだよ・・・」

それらしいセリフと笑顔で嘘をついた
彼女の胸元には 彼が書いたという恋手紙が入っている
私の入る隙間はない
にこにこシンデレラ
好かれると思って媚びてる カマトトぶってるあの子はイヤな女
だけど自分の気持ちも言えず嫉妬に狂ってる私はもっとイヤな女
悲しくて悔しくて恋しくて 痛みとなり身体を抉る
時よ戻れ
昔のように 入ってこないで
誓いを立てた恋人達は 人目憚らず愛し合う
認めたくない
分かりたくない
彼女こそが#ジュリエット#だったの!?
私の方がずっと前からアナタを大好きなのに

?(この部分が上手く聞き取れなくてスミマセン)
「友達でいたかった」と微笑むアナタ
そんな言葉聞きたくなかった

ついに出会った恋人達は 時間をおして愛し合う
私はただ一人ぼっちで泣くジュリエット
小さい頃の冒険の中 約束したこと覚えてる?
私じゃなきゃ アナタじゃなきゃ
幕は降ろせない
誓いを立てた恋人達は 人目憚らず愛し合う
認めなくちゃ
分からなくちゃ
彼女こそが#ジュリエット#だったの!!
これでオシマイ
そうよ悲劇はオシマイ
さよならロミオ』

です。
歌詞が聞き取りにくい部分があってスミマセン。
探しまくって探しまくって、やっと見つけました(苦笑)
ビアンカ視点での主フロmadです。
タイトルは『ロミオとシンデレラ』と書いてありました。
主人公が石像にされてる間、ビアンカはこう考えていたのかも・・・・・・と、考えさせられました。
再会した時は、歌詞の最後の部分のように吹っ切れたのかと・・・・・・。

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03/13(Thu) 16:14
上沼みどり

8年じゃないです。
主人公が覚えていない小さい頃から、お化け退治に、ラインハットで主人公とパパスが死んだと聞いても再会を信じて、おかみさんが死んじゃってからも引っ越し先の村の人達の協力をえながら頑張ってきて、やっと再会した主人公は違う女性と結婚するために指輪を手に入れようとしていて。
それに協力して、フローラとルドマンさんの助け船チャンスむなしく目の前で主人公がフローラにプロボーズする姿を突き付けられて、気持ちに整理をつけるためにフローラの手伝いをして門出を祝って、村に帰って・・・・・・。
会いにこない間、主人公とフローラは仲睦まじく愛し合ってるのだと思って8年を過ごし、再会した主人公はフローラとの子供を連れて会いに来た・・・・・・。
やりようによってはフローラを助け出してからの10年ブリの再会になったり、そのまま再会しないことも出来ますが・・・・・・。

あくまでもビアンカはもしもこの歌みたいなことを思っていたら・・・・・・の架空のmadですが、これを最初に聞いた瞬間、初回プレイでどうしてそこまでビアンカを選ぶことが出来なかったのか思い出しましたよ。
大事な友達だから考えたくなくて、気持ちの奥にしまい込んでいた気持ちを思い出してしまいました。
ビアンカは友達で最初から対象外だった。
フローラと結婚するために頑張ってきたんだから気持ちは変わらない。
その後押しをしたのは、フローラが深く眠っていたのも1つで、もう1つは・・・・・・ビアンカがついてきたからです。
ダンカンさんを放って・・・・・・!!
ダンカンさんにビアンカとは血が繋がってないことを教えられて、ビアンカを幸せにしてやって欲しいと言われて凄い困ってしまいましたけど・・・・・・でも、ビアンカが大事なんだなぁ・・・・・・と。
主人公との思い出で何とか頑張ってきたビアンカを見てきたから。
このまま自分の世話をさせて閉じ込めたくないから・・・・・・。
だからつい言ってしまったんだなぁ・・・・・・って。
水の洞窟に行ってる間は村の人達が見に来てくれるんだろうし、外出許可を出せるならそこまで身体は悪くないんだろうなぁ・・・・・・と思いながらも、万が一があるから・・・・・・。
だからすぐにビアンカを帰すつもりで、水のリングを取ったら大急ぎで村に戻ったのにビアンカが外れてくれなくて・・・・・・。
仕方ないからビアンカを連れてサラボナに行ったら、フローラとすぐにでも結婚したかったのに邪魔されて・・・・・・フローラとルドマンさんを混乱させて・・・・・・。
ルドマンさんがビアンカを別邸で泊まらせると言った時は、「そんなことしなくても、ビアンカを村に送ってすぐに帰ってきますから!!」って叫びたかったですもの。
心の中では主人公にそう言わせてましたし。
しかし、あれよ、あれよ・・・・・・と。
主人公が寝付けなかったのは、嫁選びを悩んでたからじゃなかったですもの。
ビアンカに腹が立って、どうにもならなかったからです・・・・・・。
もうパパスは・・・・・・お父さんはいないから、式に呼べないし祝って貰えないのに!!
マーサは・・・・・・お母さんは生きてるって、あの時は言われたけど、初回プレイでは何も分からなくてもしかしたらもう本当は死んじゃってるのかも知れない。
生きてても、この式には参加して貰えないのに!!
血が繋がってなくても、ビアンカにはダンカンさんが・・・・・・父親がちゃんと生きてるのに!!
奥さんが死んじゃってから、病弱な身体をおしてビアンカの幸せを考えててくれたのに・・・・・・。
そのダンカンさんを放って、やっと再会出来た友達の結婚を邪魔して・・・・・・!!
こっちは少し先に延びただけだけど、今こうしてる間にダンカンさんに万が一のことがあったらどうするんだ!?
今すぐ送ってくから帰れ!!
たまに会いには行くけど、式には呼ばない!!
・・・・・・と文句を言って村まで送るつもりで別邸に行ったら、ダンカンさんを一人で待たせてることを気にして反省してるみたいだったから、許そう・・・・・・と思って。
ビアンカの目の前でフローラにプロボーズして、「これでチャラにしてやるよ。大事な友達だから・・・・・・」と、上から目線で何様だ!?という態度でいました(苦笑)
フローラとやっと結婚出来るんだっていう、やっと掴んだ最高の幸せが手に入ったんだから、そんな憎しみは持ちたくない・・・・・・。
だからマリアを盗ったヘンリーはあの瞬間から面倒だから仕方なく親友だと好きに言わせてたのが、本当に親友になって・・・・・・。
もしもマリアとヘンリーが結ばれて無かったら、まわりを傷つけるだけでしたもの・・・・・・。
制作サイドの意図としては、あの寝付けなかったビアンカは、主人公に気がついて欲しい乙女心だと知った時はまた腹が立ちましたもの・・・・・・。
言ってくれなきゃ、分からないよ・・・・・・と。
そっちがその気なら、こっちは何度でもフローラを選ぶつもりでいました・・・・・・。
フローラと幸せだから、忘れよう・・・・・・と。
フローラと巡り合わせてくれたことに感謝して、考えないようにしよう・・・・・・と。

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