BBS

キリリク、ジャコ語りなど気軽にどうぞ!
楽しく語り合いましょう♪

キリリクの場合は必ず何番を踏んだかご記入願います。


※中傷や批判などの書込みは削除させていただきますのでご了承下さい。

[レス書込]
2 3 次へ 

07/14(Sun) 11:40
上沼みどり

こんにちは。
夜中に返信有難う御座いました。
ギャグ路線のウエディングソング、またはそれっぽい曲を只今探しております。
今のところ候補としては『出会えてよかった』(トモとスザンヌ)です。
お互い『コレ!!』と思う曲を探し当てましょうね!(笑)
ノンアルコールのシャンパンも有りでしょう!(笑)
桔杏(ききょう)という名前を気に入っていただき有難う御座います!(苦笑)
息子バージョンは、やっぱりストレートに『赤也』なのですね。
しかも2人でそれを感じ取るだなんて……凄い運命というかなんというか深いモノを感じました。
コッチはコッチで似合いそうな曲を探して、だいたいのあらすじが出来たらリクエストしたいと思うので宜しくお願いします。
許斐先生の初期設定も覆した神杏というコメントにウケてしまいました!(笑)
もう納得で!!
リズムにHigh♪ですとも!!
20.5巻にもありましたもの。
『杏ちゃんに 名前で呼ばれて僕 胸キュン』
というモノが(笑)
ルビが神尾と書いて『アキラ』君となっていた時は、もう嬉しくて嬉しくて……(笑)
アニメでは変わらず『神尾』君でしたが、そこはもう何時もの『桔平を欺く為』というポジティブに考え、心の中では『アキラ君』って呼んでるんだけどお兄ちゃんに聞かれちゃうから何時ものように苗字で呼んだんだ……と。
原作のルビの件は心の叫びを許斐先生はキッチリ描いたんだ……と(笑)
杏ちゃんの誕生日が変更になった時は混乱しましたよ。
単なる都市伝説的な噂ですが、当時色々と事件があって変更になった……という話がネットでは広まっていますが信憑性は分かりません……。
私はパラレルワールドだと解釈してますし……。
寧ろ今では誕生日の変更には感謝してますもの。
そのお陰で、関東までと全国以降は完全に切り離して見られるので。
更に旧アニメも完全にパラレルワールドとして見ています。
そしてどの世界に置いても『神杏』が公式で存在している!!(笑)

追伸、因みに桜井も誕生日が2つあります。

[削除]

07/14(Sun) 21:40
上沼みどり

他にも誕生日が2つあるキャラは複数居ますが、榊監督なんて身長が縮んだ上に血液型まで違いますもの……。
知人の間では縮んだ原因は『年だから』だというのが定説になっています(笑)

私がテニプリを知ったのは、アニメが始まる頃です。
コチラは半年放送が遅れていたので時差がありますが(苦笑)
アニメ→ゲーム→10.5巻→(*アニメで放送された分の話の)コミック→同人→ジャンプの順番で見ていきました。
ですので……鉄の家族構成は『父・母・自分・妹』だったんですよ……。
リアルタイムで追っていたので、四天はある意味『最後の砦』だったりします。
逆に金ちゃんは10.5巻でもう許斐先生が語っていたのでずっと楽しみで期待していました。
関東が終わってサブタイトルが『ジーニアス』じゃなくなった時は主人公交替!?と吃驚したくらいです(苦笑)
桜乃のオニギリを食べたというのも去年知りましたよ。
そして新テニでは髪を下ろして、負け組みの特訓を経てどんどんカッコ良くなってくる金ちゃんにドキドキしています(笑)
天衣無縫の極みに到達したのに鬼先輩に負けちゃいましたが、凄く楽しそうにテニスしてましたし……(笑)
是非世界大会編のレギュラーに入って欲しいです!!
本来なら主人公として華やかに活躍していたのに、リョーマとは1球勝負ですし、幸村には五感を剥奪されてしまったりと散々でちゃんとした試合をさせてもらえなかったんですもの……。
そして……『だったら何で深司をあんなアッサリ負けさせた〜!!』と怒り心頭になったくらいです。
本当に一生懸命修行したのに……と泣きたくなりましたよ……。
抽選会でトーナメント表を見た時からヤバイと思ってましたが……まさかあんな負け方で、納得出来なくて……。

余談ですが、金ちゃんが幸村に負けた後
『だんだん身体が動かなくなって……』
は、スポットだと勘違いしました(苦笑)
桔平は深司のは『未完成』と言ってたので、完成版は身体の反応を一時的に麻痺させるだけじゃなくて五感を奪ってしまうんだ……と(笑)

[削除]

07/14(Sun) 22:20
上沼みどり

比嘉については、もう憎んだのは過去の事です(*甲斐を除く)
オジイは許してくれてるみたいですが、どうもいまだに……。
まだちゃんとVS比嘉を読んでないのですが(*リアルタイムの時はパラパラ読みしてたので)、放課後のお陰で……(笑)
彼等は作中において、憎まれる為に噛ませ犬になる為に誕生したキャラなんだから……と思うようになったら気が楽になって(笑)
今では木手のおバカっぷりに大爆笑ですもの!(笑)
ビッグバンを『ビッグなものがバ〜ン』とかって……(苦笑)
まさかこんなに外見は知的なのに、あんなにおバカだとは……(笑)
まぁ本編で既におバカだとは認定されてましたがね。
手塚がワザと4ゲーム譲ってるのに気がつかないで自分の有利を信じてたりとかして……(苦笑)
『手塚、結構性格悪いなぁ……』と思いつつ木手に同情の余地は無いので笑ってましたけどね……。
……手塚がオーラを出すまでは……。
しかも……まだ九州でリハビリしていたら身に付いたというのなら納得出来ましたが、実は使えたのに怪我のせいで使えなかった……という今までの根底を覆す説明を立海ビッグ3がした時はもう怒りMAXに到達してしまいましたよ……。
菊丸の1人ダブルスもシングルスのルール破壊で怒り要素でしたが、まだちゃんと経験値を積んで修行して身につけたモノだったので……。
前にも言いましたが、漫画なので超能力技が出てきても全然構わないですが……手塚の『百錬自得』は違ったので……。
リョーマに勝っておいて『柱になれ』って言っておいて……。
『この手塚はあの手塚じゃない……。コレはパラレルワールドだ……。私が好きになった手塚はちゃんとどっか別の世界でちゃんと試合してる……』
と納得するまで7年ばか掛りましたね……。
そしてその怒りMAXのところに氷帝が勝ち上がってきたので、完全に切れた……というワケです……。
その勢いでテニプリ関連のモノ売り払ってしまいましたし……。
コミック30巻までを除いて……(苦笑)

[削除]

07/14(Sun) 22:59
上沼みどり

コミックを全部買い揃えた今も、あの話の辺りのコミックはみてないです。
あの怒りが甦りそうで……(苦笑)
本当、原作はあまり深く読まない方がいいですよ。
楽しみ方は人それぞれですもの。
ペアプリとか見てても、ありえない情報とか色々載ってたりしますし、本当に気に入った設定を拾って脳内変換して楽しんで下さい。
真田と幸村は小学生の時にテニスクラブで出会ったハズなのに、4歳で出会ったことになってたり。
甲斐と木手は小学校が違うのに何故か同じクラスになってたり……。
乾汁はレギュラー落ちした悔しさの反動で作ったモノなのに、小学生の時に試作品を作ってキッチンを爆発させたり……とか(苦笑)
放課後でも何故か1年生の時に黄金ペアに弁当をバカにされて3年生になってから仕返しを乾はしていますが……、アレは勝手な夢を見た乾が黄金ペアに八つ当たりしてるんだ……と脳内解釈しています(笑)
タカさんがリョーマに『3年間飲み続けてる俺達が生き証人だ』と言ってるのも、1年生だから知らないリョーマを慰めてくれてるんだ……と思ってますし。
ジュレの話は……乾は汁とか関係無しに、何か思いついた料理をみんなに振る舞っては、最早兵器と呼ぶほどのマズイ物をみんなに食べさせてきて、3年生達は慣れちゃったんだ……と(笑)
そして不二だけは何時も『美味しい』と言ってくれるんだ……と(笑)
こうだとも思ってないと本当にやってられないので……(苦笑)
伏線破壊をどうにか脳内変換して解釈して妄想しながらテニプリを見ています。
サエと不二が幼馴染みになったのも、旧アニメのオリジナル設定の逆輸入ですし……。
ただ……ありえないことにアニメではサエと不二以外、みんな初対面という意味不明なことになってましたがね……。
少なくともサエ1人は都大会で裕太の説明の際に
『千葉の佐伯を〜』
という台詞があるので知った仲のハズなのに……と。
リョーマは別として……。
アニメはその頃からグダグダでありえない設定のバーゲンセールになり始めました……が、テニプリと出会わせてくれたので見捨てることが出来なくてそのまま見てましたけどね(苦笑)
面白い話は面白いので(笑)
全体的に『怒り』の部分の方が多かったですけどね……六角が出てきてからのグダグダ展開には……。
S3が海堂ではなくリョーマになってしまったのは、原作でどうみてもそんな伏線にしかみえないのですし、剣太郎は1年生部長なので設定が『跡部と同等のレベルでテニス一筋の熱血少年』だったりとか……まぁそう勘違いしてしまったのは同情する点もありましたが……それ以外の部分で怒りを買いすぎてしまって……(苦笑)

[削除]

07/14(Sun) 23:25
上沼みどり

六角も放課後でネタを補充しています(苦笑)
出演率高いですし、六角。
怒りで支配されそうになる私の心を和ませてくれます、放課後は(笑)
そちらの怒り心頭のツボは、立海が全国決勝に勝ち上がって来たことなのですね……。
私も去年それを知った時は、氷帝が勝ち上がって来た時に湧き上がった怒りが再び……でしたね……。
『もう1度、あと1歩で優勝出来ない悔しさを味合わなきゃならないなんて……そんなの公開処刑じゃん!!』
と。
それと……今までアニメ(旧)やゲームなどの派生メディアを通してイメージされていた幸村のキャラが180度変わっていたのも中々受け入れられなくて……。
ジャンプで『苦労をかける』という台詞とともに初登場し、派生メディアでは100%穏やかで描かれていたのですよ……。
ゲーム『R&D』の舞台はU16のジュニア選抜ですが、幸村は参加してないでゆっくりとリハビリしながら療養してて……。
ラブプリというミュージックゲームではあまりの穏やかさでオーラの無さにリョーマが拍子抜けしますし……、異名が(冬)将軍でしたし……。
『最強チームを結成せよ』では監督専用キャラとして登場し、
「まだプレイは出来ないけど、これならテニスと関わることが出来る。配慮してくれた先生達には感謝しないとな」
と言っていて……。
そんな蛇の生殺しの状態……今でこそ幸村がどういうキャラなのか分かってるので……想像しただけで恐ろしいです……!?
まさに荒ぶる『神の子』で!!(笑)

[削除]

2 3 次へ 

[戻る]
[レス書込]
[TOPへ]



©フォレストページ