ハヤテと絶チルDE三國志(明石蜀女王伝)

□第七章 八王の如く
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天の声「綾崎ハヤテが生きていた…そして軍も彼の借金と同じ位の数の量になっていた…だが…まだこれは序章にすぎない…本当の地獄はこれからであ〜る!」







第七章 八王の如く
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