ハヤテと絶チルDE三國志(明石蜀女王伝)
□第六章 卑劣なるじゅうななさいの魔女
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荊州や赤壁で死闘を繰り広げていた頃…漢中近く…
鍾会「フハハハハハ…馬鹿が引っかかりやがった…弓兵部隊!兵部京介に向かい100万本の矢を射かけろ!晋に刃向かう賊をことごとく撃ち殺すのだ!」
兵部「くっ…退け!退くんだ!退却しろ!」
兵部京介は鍾会の罠にかかって重傷を負い戦線を離脱した…一方…
鍾会「フフフ…兵部と皆本さえいなければ蜀などゴミの山…怖くはない…」
トウ艾「まったくもって…鍾会殿流石ですな…」
晋帝国大将軍トウ艾と司徒鍾会は蜀を殲滅する作戦を立てていた…
盛り上がって参りました…第六章 卑劣なるじゅうななさいの魔女