ハヤテと絶チルDE三國志(綾崎魏帝国伝)

□第一章 黄巾の乱
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天の声(若本さんボイス)「184年中国…世は乱れ漢という国は壊滅しかけていた〜…そ〜んな折り太平道の教祖張角が反乱を起こした俗に言う黄巾の乱であ〜る!そこに一人の英雄が現れた!彼の名は綾崎ハヤテ(曹操)…乱世の奸雄と呼ばれ後に魏を建国する男であ〜る…」






ハヤテ「そうは言われてもな……(確か僕は確かナギお嬢様の執事で借金約1億5000万円を返さなければならなかった筈だった…たしか疲労で倒れて気付いたらこの空間に来てたんだよな?…まぁ分からないからとりあえずこの時を生きてみましょう!僕は曹操らしいので少しは曹操らしく生きてみましょう。三國志は読んでましたから多少はわかりますからね。)」






第一章黄巾の乱
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