ハヤテと絶チルDEポケモン

□第一話 旅立ちの刻
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プロローグ…カット…







では早速参りましょう…






ロータウン…








薫「旅がしたい…なんか無性に旅がしたい!」


澪「薫、居るか!居たら返事しなさい!」


薫「あ…澪、いるよ!」

澪「皆本博士が私達を読んでるわよ。」


薫「皆本が…わかった、今いくよ。」



















皆本「薫、澪、来たね。」

薫「オォー。皆本、なんかようか?」



皆本「実は頼みがあるんだ…」


薫「なにさ?」

皆本「薫…澪…旅に出てみないか?」














薫&澪「……………は??」



皆本「いやならいいけど?」

澪「まぁ…」


薫「嫌じゃないけど…」


皆本「ありがとう…だが草むらにはポケモンが飛び出すからここに三体のポケモンがいるみんなレベル5だよかったら一匹ずつ選んでいいよ。」


薫「マジ!ありがとう皆本!」


皆本「草タイプのチコリータ、水タイプのワニノコ、炎タイプのヒノアラシの三体だ、どっちが先に選ぶかい?」



澪「…(じぃ〜…)…」


薫「澪…先に選びなよ。」


澪「えっ!?マジ?ありがとう!」





薫「いいよ気にしないで…(先に選ばせればアタシはそれに強い奴を選べばアタシが有利!よし行ける!)」


澪「じゃあ…チコリータ!」


薫「(チコリータ!ならアタシはヒノアラシを選べば有利!)じゃあアタシはヒノアラシ!」


皆本「わかった…後、ポケモン図鑑とモンスターボールを5つあげよう、よかったら荊州のポケモンリーグに挑むのもいい経験になるはずだ…頑張って気をつけてくれ。」


薫「あぁ!任せとけ皆本!」












澪「薫…せっかくポケモンを貰ったんだ…一つ勝負だ!」


















第一話 旅立ちの刻
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