無双ZERO(魏綾崎覇道伝)
□第四章 忍城の戦い
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于吉「なかなかやりますね…流石に数が違い過ぎますかね…なら…少し術でも使いましょうか…「幻!」」
兵士「あ…あれは…あ…綾崎ハヤテ様だ…な…何故ミダス軍に!?」
曹丕「なるほど…私は父、綾崎ハヤテの姿を見れば武器を収めるとでも思ったか…生憎だが母や荀イクや程イクとかを侍らせない父などゴミみたいなモノだ…効かんな。」
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